こんにちは~!🌞8月もあっという間に終わりだね。みんな夏はどう過ごしたかな?私は毎日暑すぎてアイスを手放せなかったよ🍨(笑)。花火大会や夏祭りも楽しかったけど、その裏でうちのプランター菜園たちは暑さでヘロヘロ…💦水やりに追われたり、虫との格闘があったりと大変だったの。今回は8月の家庭菜園の振り返りとして、私が体験した失敗談と学びをガールズトーク風に共有しちゃうね!🌟 さらに、9月に向けての準備チェックリストも用意したから、一緒に秋冬野菜の準備を始めよう~💪✨
目次
- プランター栽培の工夫(暑さ対策、水はけ、日陰利用など)
- 虫対策(よく出る虫・対策グッズ&自然派の方法)
- 夏野菜の収穫タイミング(ミニトマト・ナス・ピーマン)
- 秋冬に向けた野菜の種まき準備
- 栽培スケジュール表(育てやすさ&ポイント付き)
- 9月に向けたチェックリスト
プランター栽培の工夫(暑さ対策、水はけ、日陰利用など)
今年の夏は本当に猛暑続きで、プランターの野菜たちもぐったり気味だったよ🥵。初心者ガーデナーさんは特に、夏のプランター栽培で「え、水あげてるのにシナシナ…なんで!?」って驚くことも多いよね。ここでは暑さから植物を守る工夫や、プランターならではの水はけ改善、日陰の利用方法について、私の失敗談と学びを交えて紹介するね🌻💕
- 直射日光を和らげてあげる工夫:植物はお日さま大好きだけど、真夏の直射日光はさすがに強すぎ💦。私は最初、日よけナシでベランダに置いてたら葉っぱが焼けちゃったの😱。そこで寒冷紗(かんれいしゃ)や遮光ネットを使ってみたら大正解!30〜50%遮光タイプのネットをプランターの上にふんわりかけたり、ベランダの柵にすだれを立て掛けたりしたら、直射日光が和らいで植物も「ホッとしたよ〜」って元気を取り戻したの😊。特に西日の強い午後だけでも日陰を作ると、葉焼け防止になるからおすすめだよ。
- プランターの熱対策:コンクリートの上に直置きした鉢やプランターって、地面からの照り返し熱ですごく温度が上がっちゃうの🔥。土が熱々になると根っこもゆでだこ状態で、植物がぐったりしちゃうんだよね…。私は最初これに気づかずナスの葉をクタ〜っとさせてしまったんだけど、それからプランターの下にレンガやプランタースタンドを置いて底上げしたの。底に隙間を作ると風通しが良くなって、土の温度上昇がかなりマシになるよ!ついでにナメクジなどの害虫も登りにくくなる効果があって一石二鳥だね🐌✌️
- 二重鉢テクで根を守る:今回新しく試して効果を感じたのが、プランターを二重にするアイデア!例えば一回り大きな素焼き鉢(テラコッタ)を用意して、その中にプラスチック製の植木鉢ごと野菜を入れちゃうの。見た目は植木鉢in植木鉢でちょっと面白いけど、これがすごく良かったの👍✨。外側の鉢との間に空気層ができてクッションになるから、内側の土が直射日光で熱せられるのを防いでくれるんだ。私は朝夕の水やりのとき、内側だけじゃなく外側の素焼き鉢にもザバーッと水をかけてあげたのね。すると気化熱で鉢全体が涼しくなって、日中の根っこのダメージが減った気がするよ🌬️。おかげでヘロヘロだったピーマンの葉もシャキッと復活して、「これ涼しい〜♪」って言ってるみたいだったの😊。
- 水やりのタイミングに注意:暑さ対策で一番大事と言ってもいいのが水やりのコツ!私も初心者の頃にやらかした失敗だけど、真夏の昼間に水やりしちゃダメ🙅♀️なの。日が高い時間帯にお水をあげると、土中でお湯みたいに温度が上がって根腐れの原因になるんだって。実際、寝坊してお昼前に慌てて水をあげたら、その夕方にはバジルちゃんがしおれてショック…😭。基本は朝早くと夕方遅くの涼しい時間帯にたっぷり水をあげるのが鉄則だよ。朝は出勤前にバタバタしがちだけど、「植物たちおはよう〜🌅」って声かけつつジョウロでたっぷりお水タイムにしてます。どうしても昼間に水が必要なときは、ホースからお湯が出てこないように少し水を出して温度を下げてからあげるといいよ😉。あと、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりあげるのもポイント。「表面ちょろっと濡らすだけ」だと根が浅く張ってしまうから、朝晩の2回、しっかり潤してあげてね✨。
- 水はけアップ&根腐れ防止:夏は夕立やゲリラ豪雨もあるし、水やり回数も増えるから、プランターの水はけが悪いとすぐ土がグチャグチャに…。実は私も以前、水はけが悪い古い土を使ってミニトマトを植えたら、根っこが蒸れて下葉が黄色くなるトラブルがあったの😖。対策として培養土は粒状で水はけの良いものを選ぶとか、植え付け時に鉢底石(軽石)を敷くのは基本中の基本だね。もし既に「なんか水が溜まりやすいかも?」という鉢は、鉢底の排水穴を増やすのもアリ!私はプラスチック鉢の底にキリで追加の穴を開けたり、側面近くにも小穴をポチポチ開けてみたよ。これで余分な水が抜けやすくなって、根っこが呼吸しやすくなったみたい🌱。土自体の改良としては、パーライトや赤玉土を混ぜ込んで通気性アップも有効だね。水はけが改善されたら根っこが元気になって、葉色も良くなったから効果絶大だよ〜😊。
- プランターごと避暑地へ!?:最後に裏ワザ(?)だけど、鉢ごと移動して日陰を活用する方法もあるよ。プランター栽培の利点は植物を動かせること!私はベランダで育てているキュウリが夏バテしてたとき、思い切ってお昼の間だけ日陰になる場所にプランターを移動させたの。すると葉っぱのチリチリが軽減して、新しい花も咲いてくれたんだ🌼。庭やベランダ状況によるけど、午前中だけ日が当たる場所や、軒下の半日陰に置いてあげるのも夏場は有効だと実感したよ。特にハーブ類や葉物野菜なんかは強い日差しより半日陰を好むものも多いから、臨機応変に「ここ涼しいかな?」とベスポジ探ししてあげてね🍃。
こうした暑さ&水管理の工夫で、8月の終わり頃には私のプランター菜園もだいぶ元気を取り戻したよ✨。「暑かったけど乗り切ったよ〜!」とでも言うように、ミニトマトもピーマンも次々新しい実をつけてくれて嬉しかった😄。まだまだ残暑は続くけど、夏のプランター栽培は工夫次第でちゃんと乗り越えられるんだと学びました✍️💓。
虫対策(よく出る虫・対策グッズ&自然派の方法)
夏の家庭菜園には虫との闘いもつきものだよね🐛💦。8月は植物が元気に茂るぶん、「私の野菜、美味しそうでしょ〜」って感じで虫さん達も大集合…😱。私も何度「ぎゃー!葉裏にびっしり虫がいる〜!」と悲鳴を上げたことか…。ここではよく出る害虫の種類と、私が試して効果あった対策グッズ、そして安心な自然派の虫除け方法を紹介するね✨。「虫嫌い!😭」って人もなるべく簡単にできる方法をまとめたから、読んでみてね。
🦗 よく発生する夏の害虫たちと撃退法
- アブラムシ( aphids ):小さい緑や黒のチョロチョロ動く集団、見たことないかな?新芽や葉の裏に群がって汁を吸う厄介者だよ😣。放っとくと葉がチリチリになったり、ベタベタした液(蜜)を出して他の病気を呼んだり最悪なの…。私のピーマンにも夏場にアブラムシが大発生して、茎が真っ黒になるほど💦。対策としてはまず見つけ次第ホースのシャワーで洗い流す!水圧で結構落とせるし、私は葉裏めがけてシュバーっとやっちゃう😂。それから薬剤に頼らない方法では、牛乳スプレーが効いたよ。スプレーボトルに薄めた牛乳を入れて葉裏に吹きかけると、牛乳が乾いて膜になりアブラムシが窒息(!)するの。ちょっと地味だけど安全だし、数日おきにやったら激減した👍。あとは黄色い粘着シートもベランダにペタッと吊るしてた。アブラムシやコナジラミは黄色に寄ってくる習性があるから、引き寄せてベタッと捕獲するグッズだね。100均やホームセンターで買えるから試す価値ありだよ〜!
- コナジラミ(白い小バエ):葉を揺らすとフワッと白い小さな虫が飛び立つ…それがコナジラミ(白粉蝶とも言う)だよ。見た目は小さい白い蛾みたいで、これも植物の汁を吸って弱らせちゃう😤。しかも繁殖力が高くてすぐ大発生するの。私はミニトマトの裏にコナジラミが大量発生して、葉がベタベタ&すす病で黒くなる被害に遭ったよ😭。対策はアブラムシ同様黄色粘着シートが定番だけど、もう大量の場合は野菜用殺虫スプレーにも頼った…(悔しいけど💧)。でも農薬はなるべく使いたくないから、**木酢液(もくさくえき)**を薄めてスプレーしたりもしたよ。木酢液は木を炭にするときに出る液で、独特の匂いが虫除けになるの。自然由来だし殺菌効果もあるから、虫と一緒にウドンコ病予防にもなって一石二鳥かなって思ってる😊。朝夕の涼しい時間に葉裏にまんべんなくスプレーしてみてね。
- 青虫・イモムシ系(葉を食べる毛虫):キャベツや小松菜を育ててると必ずと言っていいほど出るのがモンシロチョウの子供、青虫ちゃんたちだよ!🐛💚見つけたときのショックといったら…葉っぱに穴だらけ開けられて「せっかくの葉野菜がレース状態…😱」なんてことに。私もプランターのルッコラが一晩でツンツルテンにされて泣いた経験が…。対策は防虫ネットがやっぱり効果的!最初からトンネル状のネットを被せておけばチョウが卵を産み付けられないからね。とはいえ完全には防ぎきれないから、見回りして卵や小さいイモムシを発見したら手で捕殺…しかない😭(虫嫌いさんごめん)。私は割り箸で摘んでポイしたりしてます。もし「ぎゃー無理!」なら、生物農薬のBT剤(Bacillus thuringiensisという細菌)を散布すると青虫だけやっつけてくれるよ。これはホームセンターで「○○デンWP」みたいな名前で売ってて、安全性も高いから興味あれば調べてみてね。
- ハダニ(赤い小さなダニ):真夏の乾燥した時期に葉の裏に発生する厄介なのがハダニ。顕微鏡サイズの赤っぽいダニで、葉の汁を吸ってカサカサにしちゃうの😫。ナスの葉に細かい白斑点が出たり、糸みたいなクモの巣を張るから被害に気づきやすいかも。ハダニは水に弱いから、葉裏へのこまめな霧吹きが効果的だったよ!私は朝夕ナスの葉裏にシュッシュと水をかけて湿度を上げて撃退しました👍。あと、ハダニも黄色粘着板である程度捕れるらしいので、アブラムシ・コナジラミ対策と一緒に設置して損はないかも。ひどいときは植物用の石鹸スプレー(いわゆる昆虫忌避石鹸)を吹くと、窒息させられるよ。これはヤシ油などでできてて無農薬志向の人にも人気なの😉。
- ナメクジ・カタツムリ:雨上がりの夜とかに出没して、苗をバッサリ食べたりする隠れ敵…それがナメクジ!🐌プランターでも油断すると土の隙間から這い上がって若葉をムシャムシャ…朝起きてショック!なんてことも。私もポーチュラカの鉢にナメクジが住み着いてて、新芽がいつも消えてたの💦。対策はビールトラップが簡単だよ🍺。浅い容器にビールを少し注いで土に埋めておくと、ナメクジが酔っぱらって(?)溺れてくれるのです…なんかちょっとかわいそうだけど😭。あとは銅テープを鉢の縁に貼るのも効くって言われてるね。銅に触れるとナメクジは嫌がって登れないらしいので、ホームセンターで銅製のテープ買って巻くだけ!私は鉢底を上げてからはナメクジ被害激減したから、プランターを直接地面に置かないのも大事だと思ったよ。
以上が私の家庭菜園によく出没する代表的な虫さん達と、その対策法でした🙌。ここからは自然派ガーデナーさん必見の、安心安全な虫除けアイデアも少し紹介するね💕
🌿 ナチュラル志向の虫除け・防虫アイテム集
薬剤はなるべく使いたくない…という私みたいな人におすすめなのが、おうちにあるものや身近な素材でできる自然派の害虫対策だよ!いくつかピックアップしてみるね🌱✨
- お酢スプレー:お台所の食用酢が実は虫除けに効果あり!酢には殺菌・忌避効果があって、アブラムシなど多くの害虫が嫌う匂いなの。水で2〜3倍に薄めたお酢をスプレーボトルに入れて、葉っぱや茎にシュシュッと吹きかけてみて。私はトウガラシ&ニンニク液(後述)が間に合わない時にお酢スプレーで応急処置したけど、アブラムシが減ったよ👍。ただし濃すぎると植物が酸で弱ることもあるから1:1〜1:2程度に薄めてね。
- トウガラシ&ニンニク手作りスプレー:古来より唐辛子って虫除けに使われてて、米びつに鷹の爪入れたりするでしょ?あれを植物用にも応用するの😉。私も今年チャレンジしてみたんだけど、鷹の爪10本とニンニク2片をホワイトリカー(または酢)500mlに漬け込んで1週間〜1ヶ月放置すると激辛エキスが完成🌶️🧄!それを水で5〜10倍に薄めてスプレーすると、アブラムシやハモグリバエなんかが寄り付きにくくなるんだ。唐辛子のカプサイシンやニンニクのアリシンという成分が虫にとって刺激になるらしい。私は1ヶ月漬け込むの待ちきれず1週間で使っちゃったけど、それでも効果あった気がする♪ 匂いは結構強烈だけど人間には「食欲そそる?😅」香りかも。天然素材だけど原液は植物にも強いから必ず薄めて使ってね〜。
- コーヒーかす活用:朝のドリップ後のコーヒーかす、捨ててない?実は乾燥させたコーヒーかすをプランターの土に混ぜ込むと、土壌改良にもなるし害虫忌避にもなるんだよ☕️✨。カフェインやコーヒーの香り成分を虫が嫌うと言われてて、ナメクジ避けにも効くとか。私はトマトの鉢に乾燥コーヒーかすをパラパラ振ってみたら、なんとなくアリの徘徊が減った気がする🤔(アリはアブラムシを可愛がるから居ると困る)。あと、かすを水に一晩つけて濾した液をスプレーすると液体コーヒー忌避剤になるよ。残り物活用でエコだし、お庭にいい香り(?)がして個人的には好き☕️💕
- ハーブやコンパニオンプランツ:植物の力を借りて虫を遠ざける方法もぜひ!例えばマリーゴールド🌼は土中の害虫ネマトーダを抑えたり、独特の香りでアブラムシを遠ざける効果も期待されているよ。私はトマト苗の隣にマリーゴールドを植えたり、バジルをコンパニオンプランツにしてみたよ。今年はトマトにほとんどアブラムシが付かなかったから、バジル&マリゴのおかげかな?🤭✨(香り成分が虫除けになるって説があるの)。他にもミントはアリやアブラムシ避けになるし、ニラやネギをプランターの隅に植えるとアオムシ避けになるとも言われてます。お花やハーブを上手に混植すると見た目も華やかだし虫も減って一石二鳥、まさに植物同士の助け合いパワーだね🍃💖。
こんな感じで、夏の虫対策はいろいろ試行錯誤の連続だったけど、「薬に頼らなくても工夫次第で結構いけるじゃん!」と実感できたよ😊。もちろん虫ゼロは難しいけど、小まめなチェックと早めの対処で被害を最小限に食い止められるから、みんなも怖がらずに植物たちを守ってあげてね💪✨。私は毎朝「みんな元気〜?虫ついてない〜?」って声かけしながら葉の裏まで観察する習慣がついたよ(笑)。
ではお次は、夏に頑張ってくれた野菜の収穫タイミングについてのお話!👒🌽
夏野菜の収穫タイミング(ミニトマト・ナス・ピーマン)
家庭菜園の醍醐味といえば収穫だよね!🍅✨ 自分で育てた野菜を初めて収穫するときの感動…忘れられないなの🥹💓。でも初心者のうちは「いつ摘めばいいの?まだ早い?遅い??」ってタイミングが難しくて、私も何度か収穫の失敗をやらかしちゃった💦。特に夏野菜の代表であるミニトマト、ナス、ピーマンは収穫適期を逃すと味や実りに影響が出るの。ここではそれぞれの野菜について、ベストな収穫タイミングとコツを紹介するね!知っておくと来年以降の夏もバッチリだよ👍🌻
- 🍅 ミニトマトの収穫:ミニトマトは可愛いサイズだけに、「赤くなった!もう採っていい?でももうちょっと待てば甘くなる?」と迷いがち😂。基本的には実が真っ赤(または品種によっては黄色)に色づいて、ヘタの近くまでしっかり色が回った頃が食べごろだよ。ヘタの部分が少し反り返ってきたり、指で触れるとポロッと取れるくらいになったらベスト👌。私の経験では、一房全部が完熟するのを待たない方がいいかな。房の根元の実から順番に赤くなるから、房全体が赤くなる頃には最初の実が熟しすぎて割れちゃったり、皮が硬くなったりするの💧。だから一つずつ順番に赤い子から収穫していくのがおすすめ!実はこれ、収穫をこまめにすると株自体の実つきも良くなるメリットがあるんだ✨(植物が「実がなくなったからまた作らなきゃ!」ってどんどん咲いてくれるみたい)。あとプチ情報だけど、雨の前に採るのもポイント☔️。雨を吸うと実が水っぽく割れやすくなるから、天気予報見て「明日大雨!」って時は早めに摘み取って避難させてます😂。私は朝イチで収穫するのが日課なんだけど、朝に採るトマトは身が引き締まって甘みもしっかりしている気がしてお気に入りだよ💖。
- 🍆 ナスの収穫:ナスはぐんぐん大きくなるから、つい「もっと大きく…もっと太く…!」って欲張って収穫を遅らせがち😅。でもね、ナスは若採りが基本なのだ!ポイントは皮のツヤと種の状態✨。十分な大きさ(品種によるけど長ナスなら20cm弱、丸ナスなら握りこぶし大くらい)になって、皮が新漬けナスみたいにピッカピカ✨なら収穫OKサインだよ。逆に色が少し薄くなってカサついてきたり、ヘタのトゲが痛くなくなってきたら取り遅れかも💦。実は私、一度うっかり収穫し忘れたナスがズッキーニ並みに巨大化しちゃって、「やったー大物!」って喜んだの。でも切ってみたら中が種だらけでスポンジっぽくて美味しくなかったの〜😭(南無)。ナスは花が咲いてからだいたい2〜3週間(15〜25日程度)が目安かな。最初の1番果は小さめでも早めに収穫して、株に負担をかけないようにするのもコツだよ🌱。その後も放置せず次々若いうちに採ることで、株がどんどん新しい実をつけてくれるの。朝の涼しい時間にハサミでチョキンと切って、トゲに気をつけてね😉。採りたてナスは皮が柔らかくアクも少ないから、お料理しても最高だよ〜🍴💕
- 🫑 ピーマンの収穫:ピーマン(甘長やししとう含む)はとにかく若採り!これに尽きるかも。スーパーにあるような深い緑色でツヤがあり、実の長さが5〜7cmくらいになったらどんどん収穫しちゃおう✂️。私も最初は「もっと大きくなぁれ」と見守ってたんだけど、欲張ると表面にシワが寄ってきたり色が変わり始めたりして風味が落ちちゃった😅。特に一番最初になった実(1番果)は小さくても早めに取るのがポイント!そのままにしておくと株が「実つけたし満足〜」って燃え尽きちゃって、次の花付きが悪くなることがあるの💧。だから1番果は摘んで、お料理には刻んで使うくらいでもOK。その後は株も元気になるから、2番果以降は適度な大きさで順次収穫してね。緑のピーマンは熟すと赤やオレンジに色づくけど、完熟させると確かに甘みは増すの。でも完熟させる間は新しい実が付かなくなるから、収穫数を増やしたい場合は緑のうちに次々収穫がおすすめだよ👍。ちなみに私は欲張って赤ピーマンを作ろうとして放置→案の定株がヘロヘロになり失敗…という経験あり🤣。なので、株を長持ちさせたいなら適期収穫を心がけてね!ピーマンも朝収穫するとパリッとしててみずみずしいから、朝摘み野菜で夕飯を作るととっても贅沢な気分だよ✨。
こうした収穫タイミングのコツを掴んでからは、野菜たちの美味しさが格段にアップした気がする🎵。何より適期に収穫すると次の実がどんどん成るから、長〜く収穫を楽しめて嬉しいよね。8月はミニトマト・ナス・ピーマンともにピークシーズンだったけど、9月上旬くらいまではまだまだ収穫できそうだし、最後までしっかり見届けるつもりだよ😊💓。
秋冬に向けた野菜の種まき準備
夏野菜でワイワイ盛り上がった家庭菜園も、そろそろ秋冬モードに切り替えの時期だね🍁。8月後半から9月にかけては、「次は何育てようかな〜?」って新しい種を準備するワクワクシーズンでもあるの💖。ここでは、秋冬野菜の種まき準備についてお話しするね!初心者さんにも育てやすい野菜や、この時期にやっておくべきポイントをチェックしていこう✅✨
🌱 秋まきにおすすめの野菜たち
秋冬に育てる野菜って実は初心者向きのものが多いんだよ🎵。暑い真夏より気温が落ち着くから管理しやすいし、虫も少なめ(※ゼロではないけど夏よりマシ!)だから、ぜひチャレンジしてほしいの。
- 葉物野菜(ほうれん草・小松菜・水菜 など):秋まきの定番!🥬✨ 葉物は成長が早いから、種まきから1〜2ヶ月で収穫できちゃうよ。例えばほうれん草は9月中に種をまけば、早ければ10〜11月には初収穫が可能。寒さに強いから冬越しもできて、甘みが増すのが魅力なの😍。種まきのコツとしては、発芽を揃えるためにたっぷり水やりして土を湿らせてから種をまくこと。あと、ほうれん草は酸性土壌が苦手だから、種まき2週間前までに苦土石灰を混ぜて土を中和しとくといいよ。小松菜や水菜も9月〜10月にどんどん種まきOK!小松菜なんて超お手軽で、秋まきは虫被害も少ないから初心者向けNo.1かも。プランターにもパラパラっと筋まきできちゃうし、約1ヶ月でベビーリーフ的な柔らかい葉が収穫できるよ🌱。春菊も秋に種まきすると香り高く育つし、鍋に重宝するからおすすめ!シュンギクは発芽率があまり高くないから多めに種をまいて、間引きしながら育てるとうまくいったよ。
- 根菜類(大根・カブ・人参 など):秋といえば大根!🥕(←人参ぽい絵文字だけど大根イメージで…笑) 夏の暑さが和らぐ8月末〜9月上旬は秋大根の種まき適期だよ。大根はちょっと深めのプランターが必要だけど、最近はミニ大根品種もあるからベランダでも育てられるよ。私も昨年ミニ大根に挑戦して、小さいながらちゃんと大根収穫できて感動した🥹。種まき時は条まき(筋まき)して、発芽後に間引きを数回やるのがポイント。最終的に株間15cmくらい1本立ちにすると思いきや、私は間引きが遅れて窮屈にしちゃって曲がり大根量産…なんて失敗も💦。だから適期に間引きして伸び伸び育ててあげてね。カブもおすすめ!9月にまいて11月にはまん丸カブが出来るよ。こちらも種まきから本葉が出たら間引いて、最終株間10cmくらいかな。カブはプランター向きの小かぶ品種なら育てやすさ◎で、私は秋に赤カブ育ててサラダにしたら甘くて美味しかった〜😋。人参はちょっと中級者向けかな。発芽に時間かかるし、水切れすると芽が出ないデリケートさん。でも秋まき人参は寒さで甘くなるから挑戦しがいアリ!コツは種まき後は土を乾かさないこと。発芽するまで毎日優しくお水をあげてね。芽が出たらこれまた間引き…と手間はあるけど、抜きたての人参は香りが段違いだよ🥕✨(私は昨年、ようやく芽が出た〜と思った矢先に台風で流され全滅という悲劇が…今年リベンジ予定!)。
- 白菜・キャベツ・ブロッコリー:本格的な秋冬野菜といえばこれらのアブラナ科野菜たち。正直、白菜やキャベツは難易度少し高めかな💦。広い畑や大きなプランターが必要だし、虫(特に青虫系)が付きやすいの。でも収穫できたときの達成感はピカイチだから、興味があれば挑戦してみて!白菜は8月中〜9月上旬に種まきor苗植えで、寒くなる前の11月頃に結球させる感じ。防虫ネットは必須アイテムで、私は去年ミニ白菜にネットして育てたら無事お鍋にできました🍲💓。キャベツやブロッコリーは苗から始める方が成功しやすいかな。9月中に苗を植えて、ブロッコリーなら年内〜年明けにかけて脇芽まで長く楽しめるよ。ブロッコリーも青虫大好物だから油断禁物だけど、うちはテントウムシダマシ(ニジュウヤホシテントウ)に葉を食べられた以外は順調にいったよ〜!いずれも暑いうちに種まき・植え付けを済ませるのがコツで、9月下旬以降だと成長が間に合わなくなるから注意なの。
- 豆類・球根類:少し時期がズレるけど、秋は玉ねぎやニンニク、エンドウ豆なんかの植え付けシーズンでもあるよ🥬。玉ねぎ苗は10月頃、ニンニクの種球も10月〜11月に植えて冬越しさせ、春〜初夏に収穫ってスケジュール。これらは少し先の話だから、また改めて準備しようね。私は今年こそプランターニンニクに挑戦する予定で、9月中に肥料たっぷり仕込んで土づくりをするつもり!収穫は来年6月とか長丁場だけど、自家製ニンニクとか憧れる〜🧄💖
🗓️ 秋冬野菜を成功させるポイント
秋冬野菜は比較的育てやすいとはいえ、いくつか押さえておきたいポイントがあるよ🌟。ここでちょこっとまとめてみるね:
- 種まき適期を逃さない:秋冬野菜はスタートダッシュが肝心!暑さが残るうちに種まきや苗の準備をして、涼しくなる頃にはある程度育っている状態にするのが理想だよ。特に葉物なんかは9月〜10月上旬くらいまでが播きどきかな。遅れると気温低下で発芽しなかったり成長止まっちゃったりするから気をつけてね😣。
- 発芽を助ける工夫:残暑が厳しい場合、土が高温すぎると発芽率が落ちる野菜もあるの。そんな時は遮光ネットで日陰を作るとか、たっぷり潅水して地温を下げてから種まきすると良いよ。私はプランターを一時的に日陰に移して発芽させたりもするよ〜。あと、**種を一晩水につけて吸水させてから播く(浸種:しんしゅ)**と発芽スピードが上がるので、ニンジンやホウレン草で試したりします😊。
- 間引きと追肥を忘れずに:秋まき野菜も、生長したら間引きと追肥が大事!特に根菜は間引きしないとちゃんと肥大しないから、もったいなくてもバサッと間引いちゃおう💪(間引き菜はサラダや味噌汁の具にできるから捨てないでね♪)。葉物も混み合うと徒長しちゃうから適宜間引きを。肥料は植え付け時に元肥を入れてあればOKだけど、収穫まで長いもの(ブロッコリー等)は途中で追肥をあげてスタミナ補給してね。私は液体肥料を2週間おきくらいにジャブっと水やり代わりにあげてます。
- 台風&霜対策:秋は台風シーズンでもあるから、種まき直後に大雨が降りそうな時は要注意⚡️。プランターなら屋根の下に避難させるとか、畑でも不織布で覆うなどして種が流されない工夫をしてね。私も何度か豪雨で種流出を経験済み…(涙)。また晩秋以降は霜が降りるので、耐寒性の弱いものには不織布カバーで霜除けするなど、季節の変化に合わせたケアもお忘れなく!
秋冬は夏と違ってジリジリの猛暑も落ち着くから、人間も植物も比較的過ごしやすいよね🍃。私も夏に疲れ果てたベランダ菜園をリセットして、新しい種をまく準備をしているところだよ。土を耕し直して肥料を混ぜ込んだり、プランターを洗ってリフレッシュしたり…この下準備も結構楽しいんだ〜😆。9月は「まだ暑い〜🥵」なんて言ってたらあっという間に終わっちゃうから、早め早めの段取りで秋冬野菜を迎えようね!次章では、今お話しした内容も踏まえて主要な野菜の栽培スケジュール表を用意したよ📅💕
栽培スケジュール表(育てやすさ&ポイント付き)
それではお待ちかね(?)、野菜ごとの成長スケジュール表を作ってみたよ〜!🌟 家庭菜園で人気の野菜を中心に、種まきや植え付け時期、収穫時期、育てやすさ、ワンポイントを一覧にまとめてみました。初心者さん向けに★マークで育てやすさ(難易度)も主観で付けてみたので参考にしてね😉
野菜 🌱 | 種まき・植え付け時期 | 収穫時期 | 育てやすさ🌟 | 栽培のポイント(コツ) |
---|---|---|---|---|
ミニトマト 🍅 | 3月下旬に種まき(室内育苗) 5月上旬に苗植え付け | 7月上旬~9月中旬頃まで長期間✨ | ⭐️⭐️⭐️☆☆ (中級) | 日当たりと風通しを確保。脇芽かきをして樹をコンパクトに保つと◎。 支柱立て必須、水はけ良くして根腐れ注意。雨避けがあると実割れ防止に👍 |
ナス 🍆 | 4月に種まき(育苗) 5月上旬~中旬に苗植え付け | 7月中旬~10月上旬頃まで長く収穫🎵 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ (中級) | 初めの1番果は早めに摘んで株を充実させる。 高温と日照を好むが水切れ厳禁!夏場は朝夕たっぷり水やり。 追肥を定期的に行い秋ナスまで楽しもう🍆 |
ピーマン 🫑 | 4月に種まき(育苗) 5月上旬~中旬に苗植え付け | 6月下旬~10月下旬頃まで次々収穫✨ | ⭐️⭐️☆☆☆ (易しめ) | 基本とっても育てやすい🎵脇芽かき不要でほぼ放任OK。 1番果は小さく収穫して株を元気に! 実は若どりするほど株が長持ちするよ😊 |
ほうれん草 🥬 | 9月上旬~10月中旬に種まき(直まき) | 種まき後30~50日で収穫 (10月下旬~12月) | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ (簡単) | 土を中性〜弱アルカリに整えると発芽率UP。 発芽したら間引きしつつ育て、混み合ったら早めに収穫。 寒さに当てると甘みが増すよ❄️ |
小松菜🥬 | 9月上旬~10月上旬に種まき(直まき) | 種まき後25~40日で収穫 (10月~11月) | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ (超簡単) | 秋まきなら虫被害少なく初心者向きNo.1! 発芽後、本葉2~3枚で間引き収穫を繰り返すと長く楽しめる。 日当たり良ければ冬でも育つ強者です👍 |
ダイコン 🥕※ | 8月下旬~9月中旬に種まき(直まき) | 11月上旬~12月頃(品種による) | ⭐️⭐️⭐️☆☆ (普通) | 深めプランターならミニ大根がおすすめ。 発芽後2~3回に分けて間引き、1本立ちにするのが鍵! 土が乾きすぎると二股になるので注意💦 |
カブ ⚪️ | 9月上旬~10月上旬に種まき(直まき) | 種まき後40~60日で収穫 (11月~12月) | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ (易しい) | 小カブはプランターでも楽勝♪発芽したら適宜間引き。 株間をしっかりとれば丸々太ったカブに育つよ。 寒さで甘みアップ⤴️ |
ニンジン 🥕 | 8月下旬~9月上旬に種まき(直まき) | 11月下旬~翌1月頃 | ⭐️☆☆☆☆ (難しめ) | 発芽に時間がかかるので種まき後は毎日潅水。 発芽率低いので種は多めにまいてOK。 間引き徹底&根を傷つけないよう注意してね。 |
※🥕ダイコンの絵文字が無かったのでニンジンで代用しちゃった、紛らわしくてごめんね(笑)🙏
表の星マークは⭐️が多いほど簡単に育てられるイメージだよ(⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️=とても易しい、⭐️⭐️⭐️☆☆=ふつう、⭐️☆☆☆☆=やや難しい)。あくまで私の主観だから参考程度にしてね😉
ざっと挙げたけど、他にも秋冬にはレタス類やハーブ類、ブロッコリーなど魅力的な野菜がいっぱい!家庭菜園カレンダーを見ながら、ぜひ育てたい野菜の計画を立ててみてね📒✨。表に書いたポイントも頭に入れつつ、野菜それぞれの特徴に合わせてお世話するときっと上手くいくはず💕
9月に向けたチェックリスト
最後に、**「9月にこれだけはやっておこう!」**という家庭菜園作業のチェックリストをまとめて終わりにするね📝✅。夏の失敗と学びを活かしつつ、秋冬に向けてしっかり準備していきましょう!💪💕
- ☑️ 夏野菜の後片付け:8月で役目を終えたキュウリやトマトなど枯れた夏野菜は思い切って撤去しよう。お疲れ様の気持ちを込めて抜き取り、支柱やネットも片付けます✨(まだ実が付いているものはそのままでOK!)。病気の葉や虫が付いた残渣は捨てて、菜園をスッキリリセットするよ。
- ☑️ 土のリフレッシュ:連作障害や病害虫予防のためにも、プランターの古い土はこの機会にリフレッシュ!🌏✨ 古い根やゴミを取り除き、フルイで微塵を飛ばしてふかふか土に。必要に応じて新しい培養土や堆肥を混ぜ込んだり、苦土石灰でpH調整もしとこう。市販の「土のリサイクル材」を使うのも手軽でおすすめだよ。
- ☑️ 肥料・資材の準備:秋冬野菜用に肥料を事前に仕込んでおこう。元肥として緩効性肥料や堆肥、油かすなどを土に混ぜて2週間ほど寝かせておくとGood👍。追肥用の液肥や有機肥料もチェックして足りなければ購入を。防虫ネットや不織布、支柱など必要資材もこのタイミングで用意しておくと安心だね。
- ☑️ 種・苗の購入:育てたい秋冬野菜の種子や苗を入手しよう🎁。人気の品種は早めに売り切れちゃうこともあるから9月上旬には園芸店へGO!ホームセンターの種コーナーでワクワクしちゃう季節だね〜💕 私も既にホウレン草やミニ白菜の種をスタンバイ済みです!苗物(ブロッコリーやキャベツ)は9月中旬以降に出回るからタイミングを逃さずゲットしてね。
- ☑️ 種まき&植え付け:いよいよ秋の種まきスタート!🌱 朝夕涼しい時間に作業すると種も発芽しやすいよ。プランターや畑に筋を作ってパラパラと播き、「元気に育ってね〜💕」とおまじない🌟。直播きの芽が出たら間引きも忘れずにね。苗植えは夕方以降に優しく水やりしながら植え付けると活着しやすいよ。
- ☑️ 水やり・台風ケア:9月といえど残暑や乾燥で水切れ注意!引き続き朝夕の水やりは欠かさずにね🚿。台風が来る予報の時は、鉢やプランターを風で飛ばない場所に移動したり固定したり、苗が流されないよう不織布で覆うなど事前対策をしよう。私もベランダ組は室内避難させる準備をしてます💨。
- ☑️ 秋植え球根の準備:これはおまけだけど、秋はチューリップや秋植え花の球根シーズンでもあるよ🌷。家庭菜園スペースに余裕があれば、お花やハーブも一緒にプランターに植えてみると癒やされるなの😊。コンパニオンプランツ効果も期待しつつ、彩りもプラスしてガーデンライフを楽しんじゃおう!
ざっとチェックリストを書いたけど、無理のない範囲で楽しく進めるのが一番だよ💓。「やらなきゃ〜」と義務になると疲れちゃうから、涼しい夕方に音楽でも流しながら土いじり…なんて最高だよね🎶。私も9月はのんびりガーデニングを楽しみつつ、またブログで経過を報告できたらいいなって思ってます✍️😊
ここまで読んでくれてありがとう~!🌸 8月の家庭菜園の失敗と学びから始まり、秋に向けての準備まで一気におしゃべりしちゃったけど、少しでも参考になったかな?夏は本当に暑くて大変だったけど、その分学ぶことも多くて植物たちに感謝なの🙏💕。ガールズトークなノリで書いてみたけど、楽しんでもらえたら嬉しいです!
まだ残暑が残るけど、季節は確実に秋にシフト中🍂。家庭菜園はこれからがまた新しいスタートだよね。ぜひ一緒に9月からのガーデニングも楽しんでいこう!次はどんな野菜を育てようかな〜って妄想しながら、私はさっそく種まき準備に取りかかるよ🎵😁
それでは、みんなも体に気をつけて水分補給しつつ、楽しい家庭菜園ライフを送ってね〜💖🌟 またねっ!バイバーイ(^▽^)ノ~~🌱🌈