6月から始める🌈初心者向け夏野菜ベスト7【プランターでもOK】🍅🌽🥒

How to

やっほー!6月に入って、いよいよ夏が近づいてきたね🌴☀️。最近ジメジメ梅雨でちょっと憂鬱だけど、そんな時こそおうちで楽しく家庭菜園始めちゃお🌈。

実は最近、ベランダ菜園を始める女子が増えてるんだって💖。小さなプランターでもお野菜を育てると、毎日癒やされて超ハッピーになれるよ🎵。

6月って、夏野菜を植えるラストチャンスの時期って知ってた?今からでも間に合う初心者向けの夏野菜がたくさんあるんだよ💡。

プランターがあればベランダでもOKだから、お庭がなくても大丈夫👌。おうち時間に自分だけの小さな畑を作って、夏の収穫祭を楽しもう🍅🌽🥒!

目次

  1. 🍅 ミニトマト
  2. 🥒 キュウリ
  3. 🍆 ナス
  4. 🫑 ピーマン(パプリカ)
  5. 🌱 オクラ
  6. 🍃 ゴーヤ
  7. 🌽 トウモロコシ

1. 🍅 ミニトマト

夏野菜の定番といえばやっぱりミニトマトだよね🍅。真っ赤でかわいい実が次々できるから、育てていてめっちゃ楽しいの!6月スタートでも苗を使えばまだまだ間に合うから安心してね😉。初心者は大玉トマトより病害虫に強いミニトマトがおすすめだよ。

ミニトマトはお日さま大好きっ子☀️。日当たりの良い場所で育ててあげてね。プランターでもOKだけど、土がたっぷり入る深めの鉢(目安: 直径30cm以上)を用意しよう。苗を植える時は支柱も忘れずに立ててね📍。茎が伸びて実が重くなると倒れちゃうから、ヒモでゆるく結んで支えてあげよう。

水やりは土の表面が乾いてからで大丈夫🙆‍♀️。乾かし気味に育てると甘みが増すとも言われているよ💓。逆に水のあげすぎは根腐れの原因になるから気をつけてね。肥料は実がつき始めたら定期的に追肥すると、どんどん収穫できちゃう🍅!

梅雨時期は葉が蒸れてカビが出やすいから、下葉を間引いて風通しを良くすると◎。赤く熟したミニトマトを初めて収穫した瞬間は感動もの✨。たくさん実るから、ご近所やお友達にもおすそ分けできちゃうかも!

育てやすさ | 普通(初心者OK) |
栽培期間 | 約4ヶ月(6月植付~9月) |
植え付け時期 | 5月~6月(苗) |
収穫時期 | 7月中旬~9月下旬 |
必要日当たり | 日なた(1日6時間以上) |
水やり | 土が乾いたらたっぷり(乾かし気味でOK) |
土の酸度 | 弱酸性~中性 (pH6.0~6.5) |
連作障害 | あり(ナス科は3年あける) |

作業 | 時期・ポイント |
| 準備 | 植え付け2週間前までに苦土石灰と堆肥を混ぜ、土作りをしておく |
| 植え付け | 5月中旬~6月: 元肥入りの土に苗を深めに植える(下葉が少し埋まるくらい) |
| 支柱立て | 植え付け時: 50~180cmの支柱を1株につき1本立て、ヒモで軽く誘引する |
| 整枝(摘心) | 生長中: 脇芽は早めに摘み取り、主枝を2本仕立てにすると実付きUP |
| 追肥 | 植え付け2~3週間後から: 2週間おきに液肥や化成肥料を少量与える |
| 収穫 | 7月中旬~: 実が赤く色づいたら順次収穫。秋口まで長く収穫可能 |

2. 🥒 キュウリ

夏に冷えたキュウリにお味噌をつけてガブリ🥒✨あの爽やかな食感、最高だよね!キュウリは成長が早くて、夏本番にはほぼ毎日収穫できちゃうかも。6月上旬までに種をまけば夏の間に間に合うし、苗からなら6月中旬スタートでもOKだよ。

キュウリは暑さにめっぽう強いタフな子💪☀️。日当たりが良ければぐんぐんツルを伸ばします。ベランダ栽培するならプランターでも平気だけど、支柱とネットを使ってつるを誘導してあげてね。縦にどんどん伸びるから、グリーンカーテンにもなっちゃうよ🌿。

お水はとにかく大好き!夏場は朝夕の2回、水やりするくらいの気持ちで、土が乾かないように注意しよう。水切れすると実が曲がったり苦くなったりしちゃうからね💦。逆に雨が続いて土が湿りすぎると病気が出やすいから、長雨の時期は鉢を軒下に移動するなど工夫してみて。

7月頃から次々と実がなるから、肥料切れしないように追肥も忘れずにね。最初の実が付き始めたら2週間おきくらいでOKだよ。実はね、キュウリの約95%は水分なんだって💧!夏の水分補給にもピッタリ⁉なんてね😂。収穫は小ぶりなうちにどうぞ。放っておくとズッキーニみたいに巨大化してビックリだよ~!

育てやすさ | 普通(うどん粉病に注意) |
栽培期間 | 約3~4ヶ月(6月~9月) |
植え付け時期 | 5月~6月上旬(種 or 苗) |
収穫時期 | 7月~9月(夏季) |
必要日当たり | 日なた(真夏の直射OK) |
水やり | 毎日たっぷり(水切れ厳禁) |
土の酸度 | 弱酸性 (pH6.0~6.5) |
連作障害 | あり(ウリ科は2年以上あける) |

作業 | 時期・ポイント |
| 準備 | 植え付け1~2週間前に苦土石灰・堆肥・肥料を混ぜ、土作りしておく |
| 種まき | 5月~6月上旬: 深さ1cmに2~3粒まき、本葉2~3枚で1本に間引く |
| 植え付け | 5月下旬~6月: 丈15cm以上の苗を株間30~40cmで植え付ける |
| 支柱/ネット | 植え付け時: 高さ1.5mほどの支柱とネットを用意し、つるを絡ませる |
| 追肥 | 収穫開始後: 2週間おきに追肥。実が付いてから肥料切れさせないこと |
| 収穫 | 開花から約7~10日で実が20cmほどに成長。7~8月は毎日でも収穫可能 |

3. 🍆 ナス

焼きナス、麻婆ナス、ラタトゥイユ…💜夏野菜の中でもナスは料理の幅が広くて大活躍!家庭菜園でも人気の定番野菜だよ。6月から育てるならホームセンターの苗を使おう。暑さに強くてどんどん実が付くけど、そのぶん水と肥料も大好きな欲しがりさんなの😉。

「ナスは水が命」って言葉があるくらい、水やりは超大事!真夏は朝夕2回、水をたっぷりあげてもOKなくらい。プランター栽培なら容量大きめ(目安: 40L以上)のものを使ってね。土が乾きやすい時は腐葉土やワラでマルチングすると🌞土の渇きを防げるよ。

ナスは枝がどんどん茂るから、植え付け時に長めの支柱を立ててしっかり支えよう。途中で枝が増えてきたら支柱を追加して3本仕立てにすると安定するよ📏。害虫はテントウムシダマシ(葉を食べる黒いてんとう虫)やアブラムシが付きやすいから、見つけたらすぐに取り除いてね!

次々花が咲いて実が成るけど、放っておくと株が疲れちゃう💦。最初の1番果(最初になった実)は早めに収穫して株を充実させるのがコツ。追肥もしっかり続ければ秋まで長~く収穫できるよ👍。夏後半にバッサリ剪定すると、「秋ナス」も楽しめちゃいます。

育てやすさ | 普通(害虫対策が必要) |
栽培期間 | 約5ヶ月(5月~10月) |
植え付け時期 | 5月~6月(苗) |
収穫時期 | 7月~10月 |
必要日当たり | 日なた(暑さに強い) |
水やり | 毎日たっぷり(水が大好き) |
土の酸度 | 弱酸性~中性 (pH6.0~7.0) |
連作障害 | あり(ナス科は3年あける) |

作業 | 時期・ポイント |
| 準備 | 植え付け2週間前までに、苦土石灰・堆肥・肥料を混ぜ込んで土づくり |
| 植え付け | 5~6月: 健康な苗を根鉢ごと植え、すぐに高さ80cm以上の支柱を立てる |
| 害虫対策 | 植え付け直後~: 葉に害虫を見つけたら早期に駆除。防虫ネットも有効 |
| 追肥 | 植え付け3週間後から: 2週間おきに株元に追肥。実が付き始めたら特にしっかりと |
| 更新剪定 | 8月: 真夏に枝を1/3ほど切り戻し、秋の収穫に備える(秋ナス実現) |
| 収穫 | 7月~: 実がツヤツヤで指で軽く押してへこむくらいになったら収穫適期 |

4. 🫑 ピーマン(パプリカ)

緑のピーマンからカラフルなパプリカまで、夏はカラフルなトウガラシ属が楽しい🌶️。(辛くないよ!)実は私、小さい頃ピーマンが苦手だったんだけど、自分で育てたピーマンを初めて食べたら「あれ、美味しい!?」ってビックリしたの😳。新鮮だと青臭さが少なくて食べやすいかも♪

ピーマンやパプリカは、ナス科仲間の中でも比較的育てやすい優等生👍。暑さにも強く、病害虫もナスほど多くない印象だよ(ゼロではないけどね)。プランターでも1株で次々実るからコスパ最高!苗を植えたら支柱で軽く支えてあげれば、あとはわりと手がかからないよ~。

お水は土が乾いてからでOKだけど、真夏はさすがに乾き過ぎ注意ね💦。ナスほどヘタレじゃないけど、水切れすると実がシワシワになったり落ちちゃうから、様子を見て適度に水やりしてね。肥料もほどほどでOKだけど、実がなり始めたら月1ペースで追肥すると秋まで長く収穫できるよ。

緑色のピーマンも、完熟させて赤や黄にカラーチェンジさせれば甘みUP💕。家庭菜園ならではの贅沢だね!小ぶりな実がどんどん成るから、料理の彩りにも困らないはず。炒め物にサラダに、自分で育てたピーマンをいっぱい味わっちゃお🥗。

育てやすさ | 育てやすい(比較的手間いらず) |
栽培期間 | 約5ヶ月(5月~10月) |
植え付け時期 | 5月~6月(苗) |
収穫時期 | 7月~10月 |
必要日当たり | 日なた(夏の直射OK) |
水やり | 土が乾いたら適度に(乾燥しすぎNG) |
土の酸度 | 弱酸性~中性 (pH6.0~7.0) |
連作障害 | あり(ナス科は2~3年あける) |

作業 | 時期・ポイント |
| 準備 | 植え付け1~2週間前に苦土石灰・堆肥を施し、土をよく耕しておく |
| 植え付け | 5~6月: 苗を根鉢ごと植え付け。高さ50cm程度の支柱を立てて茎を支える |
| 摘心 | 植え付け後: 草丈20cmくらいで先端を摘むと枝数が増えて収量UP |
| 追肥 | 植え付け1ヶ月後から: 3~4週間おきに化成肥料を株元に軽く施す |
| 収穫 | 7月~: 実が7~8cmに成長したらハサミで切り取る。色づくまで待てば甘み増 |

5. 🌱 オクラ

暑さに強くて初心者でも簡単、夏野菜の優等生といえばオクラ✨。南国生まれだけあって高温多湿もヘッチャラなので、梅雨~夏に植えるにはピッタリだよ。6月中旬くらいまでに種をまけばOK!もちろん苗からスタートしても全然大丈夫。

オクラって意外とお花が可愛いの知ってた?🌼ふわっとしたクリーム色のハイビスカスみたいなお花が咲くんだよ。その後にできる緑の実を見つけるとテンション上がる~↑↑。プランターでも問題なく育つけど、背が高くなるから倒れないように注意してね。必要なら細い支柱を立てて支えてあげよう。

水やりは土の表面が乾いたらたっぷりとでOK👌。じめじめ土にしなければ根腐れしにくいし、比較的手がかからないよ。逆に乾燥しすぎると実が硬くなっちゃうから適度にね。追肥も実がなり始めてから月イチくらいであげれば十分かな。

夏真っ盛りになると、オクラの実がぐんぐん伸びて毎朝収穫できちゃうかも😆。ネバネバパワーで夏バテ防止にも◎だし、自分で育てたオクラを刻んで納豆に混ぜたり、お味噌汁に入れたり…考えただけでヨダレ出ちゃうね🤤💕。収穫し忘れて大きく育ちすぎると硬くなっちゃうから、小ぶりなうちにどんどん摘んじゃおう!

育てやすさ | とても育てやすい(初心者向け) |
栽培期間 | 約3~4ヶ月(6月~9月) |
植え付け時期 | 5月~6月中旬(種 or 苗) |
収穫時期 | 7月~9月 |
必要日当たり | 日なた(暑さ大好き) |
水やり | 土が乾いたらたっぷり(水はけ良く) |
土の酸度 | 弱酸性 (pH6.0~6.5) |
連作障害 | あり(アオイ科は2年あける) |

作業 | 時期・ポイント |
| 準備 | 植え付け2週間前までに苦土石灰と堆肥を混ぜ込んで土を用意 |
| 種まき | 5月下旬~6月中旬: 深さ1.5cmに3~4粒まき、発芽後本葉2~3枚で1本に間引く |
| 植え付け | 6月: 高さ15cmほどの苗を根を崩さずそっと植え付ける(直根を傷つけない) |
| 支柱立て | 必要時: 草丈が50cmを超えたら細い支柱を株元に立て、風で倒れないよう固定 |
| 追肥 | 初収穫後から: 3~4週間おきに追肥。実付きが衰えにくくなるよ |
| 収穫 | 7月~: 開花後5~7日で実が10cm弱に成長。柔らかいうちに朝収穫する |

6. 🍃 ゴーヤ

沖縄の元気野菜ゴーヤも6月スタート組におすすめ!✨ 苦くてちょっとクセがあるけど、暑い夏にはこの苦みが身体に効くんだよね~。ビタミンCも豊富で夏バテ予防にもバッチリ💪。何より放任してもぐんぐん伸びてくれる育てやすさが魅力だよ。

ゴーヤは熱帯アジア原産だけあって高温多湿はお手の物🌞。6月に苗を植えれば、あっという間につるが伸びてベランダ一面グリーンカーテンに!葉っぱが茂ってお部屋に日陰を作ってくれるから、涼しく過ごせて一石二鳥だね🎐。支柱とネットは早めにセットして、つるを誘導してあげよう。

お水も大好きだから、夏場は朝夕たっぷりめにあげてね。特にプランター栽培は乾きやすいので注意💦。ゴーヤは比較的病害虫に強くて手がかからないけど、肥料だけは切らさないように時々あげよう。とくに実をたくさんならせたいなら、実が付き始めた頃に追肥すると効果的だよ。

収穫は、ゴーヤ特有のゴツゴツした実が15~20cmになったらOK✂️。うっかり収穫し忘れて黄色く熟れちゃっても種の周りは真っ赤で甘いゼリー状になるから、それはそれで食べてみるのもアリ?!😂(ちなみに私はチャレンジしたけど甘くて意外とイケたよ)ゴーヤチャンプルーに自家製ゴーヤを使えば、美味しさもひとしおだね🍳。

育てやすさ | 育てやすい(とても丈夫) |
栽培期間 | 約4ヶ月(6月~9月) |
植え付け時期 | 5月~6月(苗) |
収穫時期 | 7月~9月 |
必要日当たり | 日なた(盛夏の直射OK) |
水やり | 毎日たっぷり(乾燥に注意) |
土の酸度 | 弱酸性 (pH6.0~6.5) |
連作障害 | あり(ウリ科は2~3年あける) |

作業 | 時期・ポイント |
| 準備 | 植え付け1~2週間前に苦土石灰と堆肥を混ぜ込み、土をよく整えておく |
| 植え付け | 5月下旬~6月: 苗を植え付け。根が深く張るので大きめプランターを用意する |
| 支柱/ネット | 植え付け後すぐ: つるが伸び始める前にネットを設置。ベランダでは窓の高さまで広げる |
| 摘心 | 主つるがネットの最上部まで届いたら、先端を摘み取り側枝を促す(実付きアップ) |
| 追肥 | 7月~: 実が付き始めたら2週間おきに液肥などを与え、生育を維持する |
| 収穫 | 7月~: 長さ15~20cmになり表面のイボが尖ってきたら収穫適期。黄ばむ前に収穫 |

7. 🌽 トウモロコシ

夏祭りの焼きトウモロコシって、なんであんなに魅力的なんだろう🌽💕 家で育てたトウモロコシをかぶりつけたら最高だよね!実はプランターでも工夫すれば栽培できちゃいます。ただし、トウモロコシは他の野菜よりちょっぴりコツが必要。受粉と広めのスペース確保がポイントだよ。

トウモロコシは風で花粉を飛ばして受粉する植物だから、1本だけより数本まとめて育てたほうが実りやすいの👌。プランターでも深さと幅がある大型のものを用意して、2~3株は植えよう。1株だと実が入らないことが多いから、少数なら人工授粉でサポートしてあげてね(筆で花粉を雌しべのヒゲに付けるなど)。

日当たりと肥えた土が大好き🌞。植える前にたっぷり堆肥や肥料を入れて土づくりしておこう。ぐんぐん成長するので、水やりも欠かさずにね。特に開花期(穂が出て受粉する時期)に水切れすると、実入りが悪くなっちゃうから要注意💦。追肥も背が膝丈くらいになった頃と、雄穂が出た頃の2回くらいあげると◎。

収穫は8月頃、トウモロコシのヒゲが茶色く枯れてきたら合図だよ✂️。皮を少しめくって実をチェック!先端までぎっしり粒が揃っていれば食べ頃😍。穂を傷つけないように茎ごとねじって折り取ろう。採れたてトウモロコシは甘みが段違いだから、ぜひ茹でたてや焼きたてを味わってみて🍴。夏の思い出になること間違いなし♪

育てやすさ | 工夫が必要(やや上級向け) |
栽培期間 | 約3~4ヶ月(6月~9月) |
植え付け時期 | 4月下旬~6月上旬(種) |
収穫時期 | 8月~9月 |
必要日当たり | 日なた(広めのスペース) |
水やり | 土が乾いたらたっぷり(開花期は特によく水を) |
土の酸度 | 弱酸性~中性 (pH6前後) |
連作障害 | あり(輪作で土を休ませて) |

作業 | 時期・ポイント |
| 準備 | 植え付け2週間前に苦土石灰と十分な堆肥を入れて深く耕し、肥沃な土にしておく |
| 種まき | 4月下旬~6月上旬: 深さ3cm程の穴に2~3粒を点まきし、発芽後に1箇所1本に間引く |
| 間引き | 発芽2週間後: 苗の丈15cm前後で各箇所1本にし、株間30cm以上を確保する |
| 人工授粉 | 開花期(7月): 朝、雄花から出る花粉を筆などで雌花のヒゲに付ける。複数株ある場合は自然受粉に任せる |
| 追肥 | 草丈50cm前後の頃と、雄穂が出始めた頃に、各株の根元に肥料を追加する |
| 収穫 | 8月~: 絹糸(ヒゲ)が茶色く枯れてきたら収穫適期。皮を少し剥き粒が先端まで揃っていればOK |

まとめ

いかがだったかな?6月からでも間に合う夏野菜を7種類紹介したよ🥰。どれもプランターで育てられるものばかりだから、マンション住まいでも気軽にチャレンジできちゃう👍。

最初はうまくいかないこともあるかもしれないけど、大丈夫!植物の成長を毎日見守るのはとっても癒やされるし、収穫できたときの喜びは格別だから✨。ぜひ気になった野菜から育ててみてね。

みんなも夏の家庭菜園デビューで、おうち時間を楽しく彩っちゃお🌈🍀。一緒にガーデニングライフを満喫しよう~!

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