大学芋を作ろう!基本のレシピ

さつまいも

すっかり寒くなってもう秋・・・通り越して冬な感じですね。

秋になるととにかくさつまいもが恋しくなってきます。

中でも突然、大学芋が無性に食べたくなることってありますよね?(一般性皆無・・・ですかね?)?

無性に食べたくなる時期があるのです(T T)

大学芋のホクホクでねっとり甘々で心が休まるのはやっぱり寒くなってきた秋だからこそ。

コーヒーなんかと一緒に食べてると幸せだなぁって感じます。

とにかく、そんな時期が来たのでやっぱり作ってみたいと思います。

皆さんにも幸せを強制的におすそ分けです^^

ということで、早速作り方レシピといきましょう!

簡単で美味しい大学芋レシピ

大学芋は、甘くてカリッとした食感が楽しめる家庭で簡単に作れるスイーツです。以下の手順で、初心者でも美味しく作れるレシピをご紹介します。


材料(2〜3人分)

  • さつまいも:中1〜2本(約300g)
  • 砂糖:大さじ3
  • みりん:大さじ1
  • しょうゆ:小さじ1
  • :適量(揚げ焼き用)
  • 黒ごま:適量(トッピング用)

作り方

  1. さつまいもの準備
    • さつまいもを乱切りにして水に10分ほどさらし、アクを抜きます。
    • キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。

    2. 揚げ焼き

      • フライパンに1cm程度の油を熱し、さつまいもを中火で揚げ焼きします。
      • 竹串がスッと通るまでじっくり火を通します(目安は約8〜10分)。
      • 揚げたさつまいもを一旦取り出しておきます。

      3. 蜜を作る

        • フライパンを軽く拭き、砂糖、みりん、しょうゆを入れ、中火で加熱。
        • とろみが出るまで煮詰めます(2〜3分が目安)。

        4. 仕上げ

          • 揚げたさつまいもを蜜に絡め、全体に均一にコーティングします。
          • 器に盛り付け、黒ごまを振って完成!

          コツとアレンジ

          • カリッと仕上げたい場合:揚げ焼き後、しっかり油を切ると蜜がよく絡みます。
          • 甘さ控えめが好みの場合:砂糖の量を大さじ2に減らし、はちみつを追加すると自然な甘さになります。
          • 時短テクニック:さつまいもを電子レンジで加熱してから揚げ焼きにすると時短になります。

          さつまいものホクホク感と蜜の甘さが絶妙な大学芋。

          実はそんなに難しくないでしょ?

          しかも作りたてのなんとも美味しいこと!

          罪な味です・・・

          この作りたて感をみなさんにも是非味わって欲しいものです。

          是非是非ぜひ!作っつてみてくださいね!!!

          それでは今日はここまで。

          今日も元気にいってらっしゃい!!!

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