夏の風物詩の一つ(勝手に思ってますが)キウイがなり始めました!
小さくて可愛いのにちゃんとキウイ!
産毛というか、最初からケバケバしてキウイなんですよね。
なんとも可愛らしい。
まだまだ成長中ですが、今日は2個発見したのでテンション上がってます!
先日の紅玉の時もそうでしたが、やはり、果物が小さいけどなり始めるのはテンション上がりますね!
他の野菜でももちろんテンション上がりますが、果物ってなんかその上をいくなぁって思うのです。
※あくまで個人の感想です。ご意見のある野菜さんたちの言い分は受け止めます。
同じ土から栄養を吸い上げているのに、なんでこんなに甘くなるのでしょう?
科学的に証明はできているのでしょうけど、それでも不思議ですよね。
ダーウィン先生の言うことには、「強い種が生き残ったのではなく、環境に適応できた種が生き残った」と。これを俗に「進化した」と言うのですが、これだと一種がその中で成長したようなイメージを持ってしまってますよね?
でもそれはちょっと違って、果物で言うなら、形や甘み、色や匂いに至るまでいろんな種類の違いを作り出して、「滅ばなかったものが遺伝子として受け継がれただけ」と言うことなんでしょうね。
今でも、人も動物も植物も、同じ種類なのに色や形、性格や趣味嗜好が違うのは、「まだ遺伝子は種が滅んでしまうと言う危機感を持って多様に可能性を探している」と言うことなんでしょう。
そんなことより、キウイ、久しぶりに可愛いのがなったので大きく育って、甘くなってね!!!
たまに酸っぱいのとかあるんですが、それも多様性として受け入れましょう・・・
不思議なんですが、酸っぱいの好きな人もいるんですよね。
そう言う人には酸っぱいキウイが最適で。世の中よくできてる。
捨てる神あれば拾う神あり。と。何かとマッチングするようになってるようです。
不思議です。
と言うことで
今日はここまで。
ではでは。
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