🍲🌿 ねぇねぇ、お鍋でとろ〜っとした白いネギを楽しみたい? それとも、お味噌汁に緑の葉をぱらっと散らしてみたい?🥰💕 どっちもおいしそうで迷っちゃうよね〜っ🎀✨ 実は、どの部分を食べたいかで、選ぶネギの種類も育て方も変わってくるの🌱💐 まずは作りたい料理を思い浮かべながら、ぴったりの種類を一緒に探してみようねっ🌸
根深ネギ・九条葉ねぎ・分葱(わけぎ)は、植え方も収穫する部分も違うんだ🌱 まずは違いを見比べてみよう♪

何を食べたい?育てる種類を選ぼう🌱
白い部分? 緑の葉? 食べたいところから選ぼう🍲
ネギの仲間でも、種から始めるのか、球根のようなものから始めるのか、収穫で株を抜くのか葉を切るのかが違うんだ。最初に、その違いを並べてみよう🌷
| 育てる種類 | 食べる楽しみと、主な作業 |
|---|---|
| 根深ネギ|例:下仁田ネギ🤍 | 太い白い部分を鍋や煮物へ。種・苗から育て、植え替えや土寄せをして株ごと収穫 |
| 葉ネギ|例:九条葉ねぎ🌿 | 緑の葉を薬味や炒め物へ。種・苗から育て、株元を残して刈り取る方法もある |
| 分葱(わけぎ)🧅 | 葉を酢みそ和えや卵とじへ。種球から始め、葉の収穫と翌季の種球づくりを分けて考える |
種球(しゅきゅう)は、次の株を育てるために植える小さな球のこと。分葱はこの種球から始めるよ。鉢で葉を使う楽しみを持ちたいなら、九条葉ねぎや分葱の手順から見てみよう🪴
下仁田ネギは、太く短めの白い部分が特徴の根深ネギ。秋に種をまいて翌冬に収穫する育て方もあり、長い時間と土寄せの場所を用意するよ。使いたい料理・置ける広さ・育てる期間の3つを合わせて、まず1種類を選ぼう💕 1
共通の準備|日当たり・排水・肥料を確認しよう🪴
鉢の深さは、育てる種類に合わせる
どのネギも土と日当たりを確かめよう🪴
日当たりがよく、葉の観察と水やりができる場所を選ぼう。鉢は排水穴があり、根を伸ばせる土の量を確保できるものを。分葱なら、後で紹介する栽培例では深さ15cm以上の容器を使うよ🧅 4
根深ネギは、育つ途中で株元に土を足す土寄せをするので、その分の深さと土を置く余裕も必要なんだ。深型容器を選び、最初から縁まで土を入れ切らず、購入する品種の容器栽培の案内に合わせよう。 🌱

地植えは雨のあとに水がたまりにくい場所を選び、根深ネギでは植え溝と土寄せに使う土の場所も取ろう。前にネギ類を育てた履歴や病害虫の有無を見て、次に植える場所を考えてね🌱
土と肥料を準備する
鉢には野菜用培養土が使えるよ。初めに入れる肥料を元肥、育つ途中で補う肥料を追肥というんだ。元肥入りの土なら、袋の案内に沿って準備しよう🌿
畑は排水と酸度を確認し、必要な堆肥・石灰・元肥を植え付け前に調整してね。肥料の量は使う製品と栽培面積に合わせるよ。土の準備ができたら、ここからは育てたい種類の節へ進もう🌷
手元にあるのは種・苗・種球のどれかな。ラベルの名前を見て、これから始める作業を確かめよう🌱
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下仁田ネギ|苗を育て、翌冬の収穫を楽しむ🤍
種まきから収穫までの予定を立てよう
下仁田ネギは長めの栽培計画を立てよう🤍
ここでは群馬県の秋まきの栽培例で、作業の流れを見ていくよ。別の地域や品種では時期が変わるので、手元の種袋の地域欄を合わせて確認してね📅 2
| 作業 | 群馬県の秋まき例 |
|---|---|
| 種まき | 10月中旬〜11月上旬 |
| 仮植え | 翌年4月上旬〜下旬。育った苗をいったん植え替える |
| 定植 | 翌年7月中旬〜8月中旬。収穫まで育てる場所へ植える |
| 土寄せ | 生育を見て少しずつ。収穫予定の30〜40日前までに終える |
| 収穫 | 翌年11月下旬〜12月中旬が目安。株の太り方と地域の案内を合わせて見る |
秋にまいたら、冬を越し、春と夏に苗を育てて、次の冬を待つ流れだよ🍲 早すぎる種まきでは大きくなった苗が春に花茎を伸ばしやすく、遅すぎると寒さで傷むことがあるので、地域のまきどきを目印にしよう。
種をまき、苗を植え替える
湿らせた育苗用土に種をまき、品種の案内にある厚さの土をかけよう。発芽まで表面の乾燥を防ぎ、芽が出たら日当たりを確保するよ。混み合ったところは間引き、残す苗に場所を空けてね🌱
間引きは苗の数を減らす作業、定植(ていしょく)は収穫まで育てる場所へ苗を植える作業だよ。下仁田のこの栽培例では、その前に春の仮植えをはさみ、苗を育てるんだ。 🌷
畑での定植は、株の中心同士を9〜12cm空けるのが目安だよ。植える深さは、購入苗や地域の栽培案内で確認しよう。容器では根と土寄せの場所が限られるので、育てる品種のプランター向けの植え方に合わせてね。2
白い部分を育てるために、土を少しずつ寄せる
根深ネギの白い部分は根ではなく、葉の付け根が重なった葉鞘(ようしょう)だよ。そこへ光が当たらないように土を寄せることで、白い部分を育てるんだ🌱 1
目印は、緑の葉が分かれるところ。葉の分かれ目を埋めず、その下まで少しずつ土を寄せよう。群馬県の下仁田ネギの例では、1回5〜7cmほどを2回程度に分け、収穫予定の30〜40日前までに終える案内だよ。2 🌱
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一度に大量の土をかぶせると株の負担になるので、生育を見て段階的に進めてね。特に暑い時期は株の状態を確かめよう。土を寄せたあとも、新しい葉が伸びるか、土が濡れ続けていないかを見守るよ🌿
太く育ったら、土をほぐして収穫
品種の収穫期に入り、株が太ったら、周りの土を少しずつゆるめて掘り取ろう。白い部分を傷めないよう、無理に引っ張らず、土からほぐすのがコツだよ🤍
下仁田らしい太く短い姿を楽しんでね。採れたら土や傷んだ部分を除いてよく洗い、鍋や煮物へ。じっくり育てた株を料理に使う日を思い浮かべると、待つ時間も楽しみになるね🍲💕
九条葉ねぎ|育った葉を刈り取り、次の葉を待つ🌿
種・苗から始めよう
九条葉ねぎは緑の葉を使う楽しみがあるよ🌿
九条系には太さなどが異なる品種があるよ。ここでは「九条葉ねぎ」の栽培例で、苗を植えて刈り取る方法を紹介するね。種袋や苗ラベルにある地域の適期を確認しよう🌱 3
種からなら湿らせた育苗用土にまき、指定の厚さの土をかけ、発芽まで乾かさないようにするよ。芽が出たら混み合うところを間引き、光が届く場所で苗を育てよう。購入苗なら、植え付け可能な時期と苗の状態を見て選んでね。 🌷
種から育てた苗は、草丈15〜20cmほどになったら植え付けの目安だよ。小さな苗を育てる場所から、葉を広げて育つ場所へ移していこう🌱 3
この品種の定植例は、苗3〜4本をひとまとめにし、まとまり同士を15cm空ける植え方だよ。苗が倒れない程度の深さへ植え、土と根をなじませよう🪴 3
株元は軽く整え、育ちに合わせて追肥する
根付いたあとは土の乾き方を見て水を与え、元肥の効く期間と生育に合わせて追肥しよう。肥料の量と間隔は、使う製品の案内で確かめてね🌿
葉ネギでも、土が固くなったときに表面を浅くほぐしたり、根を覆い株を支える程度に土を寄せたりする方法があるよ。緑の葉を育てるので、根深ネギのように長い白い部分を作るための高い土寄せはせず、葉の分かれ目を出しておこう。5
収穫では、株元4〜5cmを残す
品種の収穫サイズまで十分育った元気な株から採ろう。この「九条葉ねぎ」の刈り取り例では、地面から4〜5cmの株元を残し、その上の葉を切るよ✂️ 根は土の中に残し、新しい葉が十分伸びてから次の収穫へ進もう。3
必要な株だけ刈り取ると、ほかの株を育てながら少しずつ使えるね。低温で伸びが遅い株や弱った株は休ませよう。葉を採った日をメモすると、次の葉が伸びる様子を見比べられるよ📝 🌱
株が混み合い、葉が細くなるなど生育が落ちてきたら、日当たりや水分も見直してみよう。地域の適期に、混み合った株を分けて植え直す株分けや、植え替えを考えてね。元気な株を次の季節へつなぐお世話だね🌱
分葱|種球を浅く植え、葉と次の球を育てる🧅
種球は、上部が少し見える深さへ
分葱は種球から。次の種球も残そう🧅
分葱は種球から育てるよ。ここでは町田の容器栽培例を目安に、植え方と収穫をつなげて紹介するね。この例の植え付け時期は8月下旬〜9月下旬。実際には地域の案内に合わせて準備しよう📅 4
種球は2〜3球をひとまとめにして、まとまりの中心同士を10cm空けて植えよう🧅 尖った方を上にして、種球の上部が少し土から出る深さに収めるよ。植えたら静かに水を与え、鉢底から流れた水は受け皿にためないでね💧
葉を食べる株と、種球を残す株を決める
葉が伸び始めたら、土の乾き方を見て水やりし、元肥と使う肥料の案内に合わせて追肥しよう。根深ネギのような高い土寄せはせず、種球を深く埋め込まないように管理するよ🌱
収穫の前に、次の2つのどちらにするかを株ごとに決めておこう。
| 株の使い方 | お世話と収穫 |
|---|---|
| 葉を食べる株🌿 | 草丈約20cmで、地面から2〜3cmの株元を残して切る。次の葉が育つまで待つ |
| 翌季の種球を取る株🧅 | 葉を収穫せずに育て、球を太らせる。葉が枯れて倒れたころに掘り上げる |
葉は球を太らせるためにも働くので、種球用の株は葉を残して育てるんだ。ラベルを分けておくと、料理に使うときにも迷いにくいよ💕 4
葉が枯れて倒れたら、種球を掘る
町田の例では5月ごろが種球を掘る時期だよ。実際には葉が枯れて倒れる様子を見て掘り上げ、傷んだ球を分け、風通しのよい場所で保存しよう。次に植える前にも、腐れや傷みがないか確かめてね🧅
日々のお世話|土の乾きと葉を一緒に見る💧
葉の色と土の乾きを見て、お世話を決めよう💧
発芽前や植え付け直後は、種や根の周りを乾かしすぎないように見守ろう。根付いた鉢は土の表面が乾いたらたっぷり水を与え、畑は降雨と土の湿り方を見て補うよ🌿
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寒い時期は土が乾きにくいので、必要な水やりを暖かい午前中に。暑い日は朝に加えて夕方も乾きを見て、強い日差しや風で苗が傷むときは置き場所を調整しよう☀️
鉢を動かしにくい場所の日差し対策に🌿
タキイの「ECO-300(白)」は、遮光率23%・約1.8×5mの白い寒冷紗だよ。設置する場所の幅と高さを測り、支柱や固定具と一緒に選ぼう🌿
光を和らげたい時期に使い、日照が少ない季節は外すなど、葉の様子と日当たりに合わせて調整してね。 🌷
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霜や凍結が予想される日は、鉢の場所や覆いを見直そう。気温の記録は種類ごとの適期と株の状態に合わせて見ると、お世話を振り返る材料になるよ📅
草は小さいうちに取り除き、土の表面をほぐすときは根を傷めない深さで作業しよう。葉の表裏と株元も見て、食べ跡・変色・小さな虫がないか確かめてね🔎
細い・黄色い・倒れたときは、ここを見よう🌷
細いまま、なかなか太らない
細い・黄色い・倒れたら順番に確認🔎
まず種類と生育の段階を確認しよう🌱 葉を使う九条葉ねぎと、太い白い部分を育てる下仁田では、目指す姿も違うよ。日当たり・混み合い・土の水分・気温を見てから、肥料の案内と照らし合わせよう。
葉先が黄色い、斑点が増えている
古い葉だけか、新しい葉にも広がっているかを見てみよう。乾燥・過湿・寒さ・病害虫など、原因は一つとは限らないよ🔎 葉の表裏、株元の硬さ、土の湿り方を確認し、広がる場合は写真を撮って園芸店などへ相談してね。
葉に白くかすれた跡や食べ跡があるときは、葉の間の小さな虫も探そう。さび色の斑点や株元の腐れが見られる場合も、状態を記録して原因を確かめよう。薬剤を使うなら、育てる作物と対象病害虫への登録、使用量・収穫前日数・回数を製品表示で確認してね🌱
風で倒れたときは?
葉が折れたのか、根元が弱っているのかを見よう🍃 傷んだ部分を整理し、必要なら無理なく支えて、新しい葉が動くか見守ってね。土を足して支える場合も、葉の分かれ目を埋めないでね。分葱は、種球の上部が少し見える深さを保とう🌱
ネギ坊主が伸びてきたら?
ネギ坊主は花のつぼみの集まり。花茎が伸びると食べる部分が硬くなることがあるので、株の状態を見て、収穫を進めるか、次の種や苗を用意するか考えよう🌼 葉を収穫したい株の花茎は早めに取り、次の種まきでは地域の適期を確かめてね。 🌱
買ったネギの根元からも始められる?
根元から伸びる葉を少し楽しむ再生栽培もあるよ。この記事のように一作育てて収穫を計画するなら、品種と育て方を確認できる栽培用の種・苗・種球が選びやすいね🪴
今日の一歩は、食べたい部分をひとつ選ぶこと💕
今日は育てたいネギを選ぶだけでもOK💕
お鍋の白い部分、薬味にする緑の葉、それとも種球から芽が出る姿。楽しみをひとつ選び、種袋やラベルで地域の適期を確かめよう🌱
すでに分葱があるなら、葉を食べる株と種球を残す株に目印を付けるのも、今日できるお世話だよ。育てる種類に合う一歩から、食卓へつながる時間を楽しんでね🍲💕
次のお世話も見てみよう🌷
参考資料
- トーホク:ネギ/タキイ:根深ネギの軟白
- 群馬県:下仁田ねぎ(家庭菜園サポート)(地域の種まき・定植・土寄せ)
- サカタのタネ:九条葉ねぎ(まとめ植え・刈り取り)
- JA町田市:ワケギ(容器・種球の植え付け・葉の収穫・保存)
- JA京都:葉ネギ/タキイ:ネギ栽培マニュアル/根深ネギの夏の管理
- タキイ:ECO-300(白)/シンワ測定:D-10(73043)・取扱説明書


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