MENU

コンパニオンプランツとは?🌼意味と組み合わせの考え方、始める手順

コンパニオンプランツを主題にした淡い色のアイキャッチ

🌼💕「トマトとバジルを一緒に育てるといいって聞いたけど、どうして?」そんな疑問を持ったことはないかな? 実は家庭菜園には、違う種類の植物を近くで育て、それぞれの育ちや周りの環境によい働きを期待する「コンパニオンプランツ(共栄作物)」という考え方があるんだよ🌱

たとえば、トマトとバジルは料理でもおなじみの組み合わせ🍅🌿 いっしょに育てれば、サラダやパスタに使う2種類を収穫する楽しみがあるよ💕 一方、ニンジンとネギ類は、一部の害虫への影響が期待される組み合わせとして紹介されることがあるんだ🥕🧅 ただし、植えるだけで虫を必ず防げるわけではないから、防虫ネットや葉の観察も続けようね🌱

じゃぁ、一緒に育てると何がうれしいの?🌷 代表的なのは①特定の虫が作物を見つけにくくなる可能性、②背丈や根の張り方が違う植物で場所を活用すること、③花に来る虫など畑の生き物との関係を整えること。それぞれ得意なことが違うから、育てたい野菜に合わせてお気に入りのコンビを選んでみようね🥰🌷

🌸 はじめての3組はこちら!

一緒に育てる例 期待すること・気をつけること
🍅 トマト × 🌿 バジル サラダやパスタに使う2種類を一緒に収穫する楽しみ🍅🌿 葉がゆったり広がり、両方に日が届く位置へ植えよう
🥕 ニンジン × 🧅 ネギ類 一部の害虫への影響が期待される例🥕🧅 葉が広がる場所を空け、植えたあとも葉の観察や防虫ネットを続けよう
🥬 キャベツ × 🥗 リーフレタス 異なる葉野菜を近くで育てる例。場所を使い分ける練習に向く。日当たりと株間をそろえて育てよう。防虫ネットも一緒に使うと安心🌱

🌷 野菜の仲良しコンビ10組!ひとつずつ図で見よう

ここがいちばん知りたいところだよね〜!🥰 「何と何?」「何がうれしい?」「どう植える?」を一気に見ていこう💕

🌱 図の番号・組み合わせ 💕 楽しみ・期待すること 🪴 はじめるときの確認
① 🍅 トマト × 🌿 バジル 料理に使う2種類を近くで収穫する楽しみ トマトの日当たりと支柱を確保。バジルの葉が陰にならない位置へ
② 🥒 キュウリ × 🧅 長ネギ 土の病気対策として紹介される組み合わせ 苗の根を近くに添える事例があるよ。病気予防を保証する方法ではないので、支柱や水管理も続けよう
③ 🍆 ナス × 🌼 マリーゴールド フレンチマリーゴールドを使った畑の環境づくりに期待 畑の外縁などへ。家庭用プランターで同じ防除効果が出るとは言えないよ
④ 🫑 ピーマン × 🌿 しそ 料理の材料を2種類育てる楽しみ 別鉢でもいいよ。葉が互いの光と風を妨げない位置へ
⑤ 🥬 キャベツ × 🥗 レタス 違う葉野菜を一緒に育てる工夫 キャベツが広がる場所を先に確保。防虫ネットも続けよう
⑥ 🥕 ニンジン × 🧅 タマネギ 根菜とネギ類を列で分けて管理する例 それぞれの植える間隔を種袋や苗ラベルで確認。防虫効果は保証されないよ
⑦ 🍓 イチゴ × 🧄 ニンニク 実と球根を同じ場所で育てる候補 イチゴのランナー・葉と、ニンニクの球が育つ空間を空けよう
⑧ 🌽 トウモロコシ × 🫘 インゲン つるありインゲンの支えに、トウモロコシの茎を活用する方法もあるよ トウモロコシが育ってから種まき。必要なら追加の支柱も用意しよう
⑨ 🎃 カボチャ × 🌼 ナスタチウム 大きな葉と花の彩りを楽しむ組み合わせ カボチャのつるが伸びる方向に花を置かないようにしよう
⑩ 🥬 小松菜 × 🥗 水菜 2種類の葉物を近くで収穫する楽しみ 列を分けて間引こう。同じ虫がつくこともあるので、虫よけ効果は約束しないよ

💡 まず1組だけ選ぶなら、料理も楽しい「トマト×バジル」か、葉野菜の虫が気になる季節の「キャベツ×レタス」がおすすめだよ🌸 プランターならそれぞれの鉢を近くに置くところから始めても楽しいね。

🪴 次は、キャベツとリーフレタスを例に、置く場所・植える間隔・毎日のお世話を写真と図で見ていこう♪

🌸 1組ずつ見てみよう!野菜の仲良しコンビ図鑑

気になるコンビの絵を見ながら、植える場所とお世話のコツを確認してみてね🥰

1 🍅 トマト × バジル

 トマト × バジルを一緒に育てる可愛い植物のイラスト

💕 うれしいこと:🍅 トマトは日当たりのよい場所に植えて支柱で支えよう。🌿 バジルはトマトの葉に隠れにくい場所へ。トマトが赤くなったら、バジルの葉も摘んでカプレーゼやパスタにできる、お料理が楽しいコンビなの💕

🪴 植え方:トマトは支柱を立てて日当たりのいい場所へ。バジルはトマトの葉に隠れない位置へ苗を植えよう。鉢が小さければ別鉢を隣に並べるとお世話しやすいよ🌿

2 🥒 キュウリ × 長ネギ

 キュウリ × 長ネギを一緒に育てる可愛い植物のイラスト

💕 うれしいこと:根の周りの環境に注目した組み合わせ。土の病気対策を考えるときに紹介されるよ🌱

🪴 植え方:キュウリの苗を植えるとき、ネギの苗の根をキュウリの根鉢のそばへ添える方法があるの。キュウリにはネットや支柱を用意しよう🪴

3 🍆 ナス × マリーゴールド

🌸🍆 ナスのそばに、お花も育ててみよう〜っ!🌼💕 ナスを育てるとき、畑の端にフレンチマリーゴールドを植える方法があるんだよ🌱✨ 実はね、この可愛いお花は、ナスにつく害虫を食べてくれる小さな天敵が活動しやすい環境づくりに役立つことがあるの🥰🌷 露地ナスの栽培でも研究されてきたんだよ🌸 でもね、お花を植えれば虫が絶対にいなくなる、というわけではないの☝️💗 家庭用プランターでも同じ効果が出るかは、まだはっきりしていないんだ。図は畑での植え方のイメージとして見てね🪴💐 ナスとお花、それぞれの育ち方を観察するのも楽しいよ〜っ💕✨

 ナス × マリーゴールドを一緒に育てる可愛い植物のイラスト

💕 うれしいこと:花の彩りも楽しめる組み合わせ🌼 種類によっては土の線虫対策にも使われるの

🪴 植え方:ナスには日当たりと十分な株間を確保。マリーゴールドは葉が重なりすぎない位置に植えて、花も楽しもう。線虫対策は品種と栽培方法を確認して選ぼう🌷

4 🫑 ピーマン × しそ

🫑🌿 ピーマンとしそ、どちらも育ててみたくなるねっ💕 ピーマンは日当たりが大好きな夏野菜なの☀️✨ しそも一緒に育てるなら、葉が大きく広がることを考えて、お互いの光や風をさえぎらない場所を選んであげてね🌱🎀 無理に同じ鉢へ詰め込まず、まずは別々の鉢をそばに置いて観察してみるのも楽しいよ〜っ🥰💐 ただし、近くに置くだけで害虫や病気を防げると決まったわけではないんだよ💗

 ピーマン × しそを一緒に育てる可愛い植物のイラスト

💕 うれしいこと:ピーマンと香りのある葉っぱを一緒に収穫できるよ💕

🪴 植え方:ピーマンは日なたで、シソは葉が強い日差しで傷むときに少し陰になる場所へ。鉢を分けて隣に置くと、水やりも調整しやすいよ🍃

5 🥬 キャベツ × レタス

🥬💗 キャベツとレタス、一緒に育てたら畑がにぎやかになりそうだねっ🌸 でもね、キャベツは育つと葉っぱがぐ〜んと大きく広がるの🌱✨ レタスに日が当たらなくならないように、ゆとりを残して植えてあげようね🎀💕 アオムシなどの害虫を避けられると決まっているわけではないから、葉の裏もときどきチェックしてみてねっ🥰🦋

 キャベツ × レタスを一緒に育てる可愛い植物のイラスト

💕 うれしいこと:違う仲間の葉野菜を一緒に育てるコンビ。虫対策の工夫としても紹介されるよ🦋

🪴 植え方:キャベツの株間を先に確保して、その間にレタスを植えるの。キャベツの葉が大きくなる前にレタスを収穫できると育てやすいよ🥗

6 🥕 ニンジン × タマネギ

🥕🧅 ニンジンとタマネギで、畑をカラフルに楽しもう〜っ🌷💕 この2つを近くで育てたいなら、それぞれの種袋や苗の説明にある植え付け間隔を守るのが大切だよ🌱✨ ニンジンは根が太る場所、タマネギは球が育つ場所が必要なの。無理にぎゅうぎゅう詰めにしないであげてね🎀 効果が必ず出る虫よけの組み合わせではないから、葉っぱの様子も一緒に観察していこうねっ🥰💐

🥕 ニンジン × タマネギの2種類の野菜を一緒に育てるかわいいイラスト

💕 うれしいこと:根菜とネギの仲間を組み合わせる方法だよ🥕🧅 畑のスペースを分けて育てると管理しやすいの

🪴 植え方:ニンジンの種を列にまいて、タマネギの苗は別の列へ。お互いの葉が重ならないよう、種袋や苗ラベルの株間を守ろう🌱

7 🍓 イチゴ × ニンニク

🍓💕 イチゴとニンニク、ちょっぴり意外な仲良し候補だね〜っ🌸 イチゴは葉や実に日が当たる場所が好きなの☀️ ニンニクも球が育つ場所が必要だから、近くで育てるなら、お互いの根や葉が混み合わないように気をつけてね🌱🎀 一緒に植えるだけで虫や病気が必ず防げるわけではないよ。まずはそれぞれの元気な成長を見守ってみようね🥰💗

🍓 イチゴ × ニンニクの2種類の野菜を一緒に育てるかわいいイラスト

💕 うれしいこと:実を楽しむイチゴと、香りのあるニンニクを一緒に育てる組み合わせ🌸

🪴 植え方:イチゴの株の周りに、ニンニクの球を植える方法があるよ。イチゴのランナーや葉が広がる場所を空けておこう🍓

8 🌽 トウモロコシ × インゲン

🌽🫘 トウモロコシとインゲンで、夏の畑がにぎやかになりそう〜っ💕 トウモロコシはぐんぐん背が伸びるの☀️ インゲンにはつるが伸びる種類と、あまり伸びない種類があるんだよ🌱 まずは種袋で品種を確かめて、どちらにも日が届くように植える場所を決めてね🎀✨ トウモロコシの茎だけに支えを任せず、必要なら支柱も使ってあげようね🥰🌷

🌽 トウモロコシ × インゲンの2種類の野菜を一緒に育てるかわいいイラスト

💕 うれしいこと:トウモロコシの茎を、つるありインゲンが登る支えとして活用する伝統的な育て方もあるの🫘

🪴 植え方:まずトウモロコシを育て、茎がしっかりしてから、近くにつるありインゲンの種をまこう。風が強い場所では支柱も使ってね🌽

9 🎃 カボチャ × ナスタチウム

🎃🌼 カボチャとナスタチウム、お花も楽しめる組み合わせだよ〜っ💕 カボチャはつるが長〜く伸びることがあるの🌱✨ ナスタチウムにも広がる場所を残して、葉が重なりすぎないようにしてあげてね🎀 お花が咲くと畑が華やかになるけれど、植えるだけで害虫を完全に防げるわけではないんだよ🌸 どちらも無理なく育つスペースを大切にしようね🥰💐

🎃 カボチャ × ナスタチウムの2種類の野菜を一緒に育てるかわいいイラスト

💕 うれしいこと:カボチャの大きな葉と、かわいい花のある庭づくりを楽しめるよ🌼

🪴 植え方:カボチャのつるが伸びる方向を先に決めて、ナスタチウムはつるの通り道を避けて植えよう。どちらにも日が当たる配置にしてね💕

10 🥬 小松菜 × 水菜

🥬🎀 小松菜と水菜、葉っぱの違いを楽しむのも素敵だねっ🌷💕 どちらも葉物野菜だから、近くで育てるなら葉がぎゅうぎゅうにならないように間引くのがポイントなの🌱✨ 種袋に書かれた株間と育てる季節を確かめて、水やりのあとには葉の裏も見てあげようね🥰 同じような虫がつくこともあるから、一緒に植えるだけで虫よけになるとは限らないんだよ💗

🥬 小松菜 × 水菜の2種類の野菜を一緒に育てるかわいいイラスト

💕 うれしいこと:収穫時期が近い葉野菜を一緒に楽しむコンビ🥗 お味噌汁やサラダにも使えるよ

🪴 植え方:同じプランターなら列を分けて種まき。芽が出たら、それぞれの種袋に書かれた間隔まで間引いて、葉が混み合わないように育てよう🌱

大切なのは、組み合わせの名前より「何のために一緒に育てる?」を決めること🌱 日当たり・水・広さを比べながら考えてみよう♪

コンパニオンプランツって、何をすること?🌼

難しい名前だけど、まずは近くで育てる理由を考えよう🌼

たとえば、キャベツの虫食いを少しでも減らしたいときに、近くでレタスを育てる工夫があるよ。植物の仲間分けで見ると、キャベツはアブラナ科、レタスはキク科なの🌱💕

キャベツの葉を食べるアオムシは、モンシロチョウの幼虫だよ。レタスを近くで育てると、親のモンシロチョウやコナガなどが近づきにくくなる働きを期待できるとして、この組み合わせが紹介されているの🌱1 🌱

レタスの中でも、今回は葉を広げて育つリーフレタスを例に考えてみよう🥬 「キャベツに加えて、レタスも収穫できたらうれしい」という楽しみもあるね。

こうして種類の違う植物を一緒の場所に植えることを混植(こんしょく)というよ。コンパニオンプランツは、混植などを通して植物同士の働きを活かす考え方なの🌷

季節や植え方に合わせて、葉っぱの様子を見ながら育ててみようね💕防虫ネットや葉の観察を続けながら試す工夫として取り入れよう🌿 2

組み合わせを選ぶ前に、3つの条件を比べよう🪴

1884の記事専用の解説図。難しい名前だけど、まずは近くで育てる理由を考えよう🌼 今日は一緒に育てたい理由を決めよう💕
🌼 ふたつの鉢を比べてみよう。本文の説明と見比べてみよう♪

日差し・水・広さをふたつの植物で比べよう🪴

まず両方の種袋や苗ラベルを見て、自分の地域で同じ時期に植えられるか確かめよう📅 そのうえで、日当たり・水やり・育つ広さを比べてみてね。 🌷

虫への働きが紹介されている組み合わせでも、片方が大きく育ってもう片方の光を遮ったり、水の好みが違ったりすると、お世話が難しくなるんだ。そこで、次の3つを順に見てみよう🔎

比べること 何を見ればいい?
日当たり☀️ それぞれに必要な光と、育ったときの草丈。背の高い植物の陰が、もう一方に長くかからないか
水やり💧 土を乾かし気味にするのか、乾燥させすぎないのか。同じ土で管理しやすいか
育つ広さ🌱 種袋や苗ラベルの株間と、葉・根が広がる場所。お世話をする手も入るか

この3つが合いそうなら、次に植える配置を考えよう。水やりや広さを合わせにくいときは、鉢を分けて育てる方法もあるよ。別鉢なら、それぞれに合う水や日当たりへ調整しやすいね💕

同じ土に植える?鉢を分ける?置き方を決めよう🌱

同じ場所に植えるときは、育ったあとの広さで

同じ鉢だけでなく、別の鉢を並べる方法もあるよ🌱

キャベツとリーフレタスを小さな苗で見ると、間にまだ余裕がありそうに見えるよね。でも、キャベツは大きな葉を広げて育つんだ。両方の種袋・苗ラベルにある株間を保てるかを、先に測ってみよう📏

株間は、株の中心から隣の株の中心までの距離だよ。ひとつの小さな鉢へ無理に詰めず、畑や十分な幅のある容器で場所を確保してね。成長して葉が重なってきたら、光や風が届いているかを見直そう。

別鉢なら、水やりと広がりを分けて管理できる

たとえば下の写真は、白菜とミントを別々の鉢で育てる配置のイメージだよ。ここでは虫への効果を示す組み合わせではなく、野菜とハーブの世話を分ける方法として見てみよう🪴

別々の鉢で育つ白菜とミント
白菜とミントを、別々の鉢で育てる配置のイメージだよ🪴

ミントは広がりやすいので、ほかの植物の根が育つ場所を取りすぎないよう、専用の鉢にすると管理しやすいよ。伸びた茎が隣の鉢へ触れていないかも、ときどきのぞいてね🌿

ミントの根は専用の鉢の中で管理しよう🌿

別鉢で並べる場合は、それぞれの鉢の乾きを見て水を与えよう。同じ棚にあっても、葉の量や土の量が違えば、乾く速さも変わるよ💧

別々の鉢に植えた野菜の土の乾き方を確認し、必要な鉢だけに水を与える図
土の乾き方を鉢ごとに見て、必要な鉢へ水を与えよう💧
図を大きく見る
別々の鉢に植えた野菜の土の乾き方を確認し、必要な鉢だけに水を与える図

鉢を分ける方法は、置き場所や水管理を調整するための選択肢だよ。混植で紹介される防虫の働きまで同じになると考えず、葉の様子はそれぞれ観察していこう。 🌱

背の高い野菜の陰も見てみよう

下の図では、ブロッコリーとレタスを例に、葉が広がる場所を見ているよ。ブロッコリーのように大きくなる野菜の近くでは、レタスに届く光も変わるんだ☀️

ブロッコリーとレタスを上から見た配置のイメージ。葉が広がる場所を確かめよう🥦🥬

別鉢なら、育ちに合わせて鉢同士を離せるね。どの葉に日が当たるかを見ながら、置き場所を調整してみよう🪴

ブロッコリーとレタスを別々の鉢に植え、葉の重なりや日陰、鉢ごとの水分を観察する図
ブロッコリーの葉が広がったら、レタスにも光が届くよう鉢を離してみよう☀️
図を大きく見る
ブロッコリーとレタスを別々の鉢に植え、葉の重なりや日陰、鉢ごとの水分を観察する図

午前と午後に一度ずつ見て、葉がずっと陰になるようなら鉢の位置を調整しよう。植えた日の配置を完成形にせず、育つ姿に合わせて少しずつ動かせると続けやすいね🌷

始めたあとは、葉・土・虫を見てお世話しよう🔎

1. 最初の状態を写真で残す

葉・土・虫の様子をそれぞれ観察してみよう🔎

植えた日、植物の名前、鉢を置いた場所をメモしよう。葉の広がりがわかる写真も1枚撮っておくと、あとで成長や混み合いを見比べやすいよ📷

組み合わせのメモには「キャベツの葉の食べ跡を見る」など、何を観察したいかをひとつ書いてみてね。全部を記録しようとしなくても、目的があると次に見るところが決まるよ。 🌷

2. 葉の表と裏をのぞく

葉の穴、色の変化、卵や小さな虫がないか、表と裏を見てみよう。隣に植物を植えたあとも、この観察は続けるよ🌿

葉の穴や食べ跡も、見回るときの目印になるよ🔎

小さな変化が見えにくいときは、葉を傷めないようそっと裏返して確認しよう。虫の姿がわからなければ写真を撮り、種類と被害を確かめてから対処を選ぶと落ち着いて進められるね🔎

鉢植えの葉を持ち上げ、葉裏の食べ跡と虫を虫眼鏡で観察する図
葉の裏と株元をのぞき、小さな虫の姿を確かめよう🔎
図を大きく見る
鉢植えの葉を持ち上げ、葉裏の食べ跡と虫を虫眼鏡で観察する図

防虫ネットを使う場合は、育てる野菜と対象の虫に合う、網の穴の大きさを選び、裾や開けたところのすき間を閉じよう。ネットの中も見て、少数の虫は道具で取り除くなど早めに対応してね。

薬剤が必要なら、使う作物と病害虫への登録、使用量・収穫前日数・回数を製品表示で確認しよう。隣に別の野菜があるときは、その株にかからないよう、使用上の注意も確かめてね🌱

3. 土の乾きと、葉の重なりを記録する

「今日は鉢の端が乾いていた」「レタスの上にキャベツの葉が重なった」くらいの短いメモで大丈夫📝 変化に気づいたら、水やりや鉢の位置を一つずつ調整してみよう。 🌱

葉の変化を短くメモして、次のお世話を考える材料にしよう📝

前より虫が少なく見えても、気温・雨・ネットの有無などが変わっていることもあるよ。家庭での記録は、組み合わせの効果を決めるためよりも、自分の菜園で次のお世話を選ぶ手がかりとして使おう🌷

日差しや冷え込みが気になるときに☀️

気温や日差しは植物ごとに合う条件が違うよ☀️

まずは天気予報と、葉・土の様子を見よう。強い日差しが当たる時間だけ鉢を動かしたり、冷たい風を避ける場所を選んだりする方法があるよ。手元の配置で調整しにくいときに、必要な道具を考えてみよう🪴

鉢を動かしにくい場所の日差し対策に🌿

タキイの「ECO-300(白)」は、遮光率23%・約1.8×5mの白い寒冷紗だよ。設置する場所の幅と高さを測り、支柱や固定具と一緒に選ぼう🌿

光を和らげたい時期に使い、日照が少ない季節は外すなど、葉の様子と日当たりに合わせて調整してね。

広告|楽天アフィリエイト

楽天市場で「ECO-300(白)」を見る

組み合わせで迷いやすいこと🌼

「相性がいい」と書いてあれば、同じ鉢で育てていい?

虫が減る効果は保証ではないよ。条件を確かめよう🌼

先に、育ったときの株間と水やりの条件を確かめよう。相性の紹介だけでは、容器の広さまでは決められないんだ🌱 片方の葉や根がもう片方の場所を取りそうなら、大きな場所を用意するか、別鉢から始めてみよう。

ハーブなら、どれでも虫よけになる?

植物の種類と、対象の虫によって働き方は違うよ。香りがあることだけで選ばず、試したい組み合わせと目的が具体的に説明されている栽培資料を確かめよう🔎 料理に使いたいハーブを単独の鉢で育てる楽しみ方もあるね。

何種類くらいから始めるとよさそう?

最初は、育てたい野菜ひとつと、条件を確かめた植物ひとつからで十分だよ🪴 どちらの葉も見回れ、水やりを分けて考えられる数なら、変化に気づきやすいね。置ける広さに合わないときは、野菜ひとつを育てながら次の候補を調べてみよう。

秋冬にも取り入れられる?

両方の植物が、その地域の同じ時期に育てられるかを種袋で見よう🍂 片方だけが適期なら、一緒に始めることを急がなくて大丈夫。秋に育った株を冬に収穫する場合と、冬から種をまく場合も分けて計画してね。 🌷

今日の一歩は、「一緒に育てたい理由」を書くこと💕

今日は一緒に育てたい理由を決めよう💕

キャベツの葉を観察したい、レタスも食卓に添えたい、野菜とハーブを並べて眺めたい。まずは楽しみをひとつ選んでみよう🌼

次に、候補の植物のラベルで日当たり・水やり・株間を見比べてみてね。条件を確かめながら組み合わせると、育つ姿を見に行く時間も少し楽しみになるよ🌱💕

関連するお世話を知りたいときに🌷

参考資料

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA