またまた、ゆず!

園芸

ゆず、ついに実がなり始めましたよ!

可愛い!!!

こんなふうになるんですね。ゆず。

苗を買ってきた時は「本当になるんだろうか」と半信半疑でした(^^;

なんというか、果物の場合、何年も実がならずにひたすら待つことも多いのです。

桃栗三年柿八年という感じで聞いたこともあるのではないでしょうか?

これは、

「桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)」は、ことわざの一つで、「桃や栗は三年で実を結び、柿は八年で実を結ぶ」という意味です。このことわざは、物事にはそれぞれの成長や成果を得るための時間がかかることを示しています。特に、努力や忍耐が必要であり、結果が出るまでには時間がかかることを強調しています。

具体的には:

  • 桃や栗:比較的早く(3年ほどで)成果が出ることの象徴。
  • :より長い時間(8年ほど)を要するものの象徴。

このことわざは、焦らずに物事を進めることの重要性や、努力が報われるまでの忍耐力の大切さを教えています。日本の古くからの知恵として、現代でも多くの場面で使われる言葉です。

つまり、「ことわざ」になる程、「実がならない」ということです。。。

果物=我慢というイメージがあったので、ゆずがすんなりなった時には感動でした!

可愛いのなんのって!

ちゃんと育ってほしいですね。

楽しみ楽しみ。

今日はここまで。

ではでは。

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