ほったらかしでブルーベリーがかなり収穫できるので、これは家庭菜園としてもかなり優秀!
家庭菜園の最初の頃、「ブルーベリーが食べたいなぁ」と言う単純な思いから苗を植えてみたのですが、あまり世話もかかることなく、気づいたら実がなっていた!と言うレベルでほったらかしでした・・・^^;
と言うことで、ズボラさんでもできるブルーベリーの育て方をご紹介
それこそ、ほったらかしでブルーベリーが食べたい人用に超シンプルにまとめました(`・ω・´)キリッ
ほったらかしで食べたいのにめっちゃ最初の手間がかかるのは本末転倒・・・なので、
ズボラさんでもできるブルーベリーの育て方を簡単にまとめました。
1. 植える場所を選ぶ
- 日当たり: 日がよく当たる場所を選びましょう。
- 風通し: 風通しが良いと、病気になりにくいです。
2. 土を準備する
- 酸性土壌: ブルーベリー用の土を買うと楽です。(pH4~5ぐらいに調整されているので)
- 排水性: 水はけの良い土を選んでください。市販の培養土でもOKです。
3. 植える
- 間隔: 植えたい場所に直接植えます。株と株の間は少し広めに。
- 鉢植え:鉢は大きめのものが良いです。(直径30cm以上の深めの鉢ぐらいでOK)
- 深さ: 根が隠れるくらいの深さに植えます。
4. 水やり
- 基本は雨任せ: 雨が少ない時期だけ、たまに水をあげる感じでOKです。
5. 肥料
- 年に1回だけ: 春に一度だけブルーベリー用の肥料をパラパラと撒きます。
6. 剪定(せんてい)
- 放置OK: 基本的には放っておいて大丈夫です。気になる枝があれば冬に少し切るくらいでOK。
7. 収穫
- 色で判断: 実が青黒くなったら収穫します。食べる前にしっかり洗ってね。
これなら、手間も少なく、気楽にブルーベリーを楽しめると思いますよ!
ざっくりと書いてみたのですが、他の果物や野菜のように手間のかかるところはほとんど無い、といったっ感じです。
基本、ほったらかしでぐんぐん育って、勝手にブルーベリーがなってくれます。
「面倒なことは嫌いだけど、植物を育ててみたい!どうせなら実がなって食べれるものがいい!」
と言うズボラでわがままな方に超おすすめです!
と言うことで、今日はここまで!
今日も元気に、いってらっしゃい!
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